エッセイ

天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第6回 稲川方人によるエッセイ公開

稲川方人トロリーナ、大丈夫、いつでも会いに来てくれるよ もう新宿角筈あたりにはまともに人と話の出来る店がなくなってしまったので場違いとは承知しつつ、ピカデリー・ビルの地下にある無印良品のカフェで、旧知の編集者・小池三子男に十数年ぶりに会った今年(二〇一六年)の夏の始め、私には久しくその名を

天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第5回 高山宏によるエッセイ公開

昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。1993年、翻訳不可能と言われていた『フィネガンズ・ウェイク』を個人で初めて完訳して話題を集め、亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。そんな天才翻

天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第4回 四方田犬彦によるエッセイ公開

昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。1993年、翻訳不可能と言われていた『フィネガンズ・ウェイク』を個人で初めて完訳して話題を集め、亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。そんな天才翻

天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第3回 柴田元幸によるエッセイ公開

昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。1993年、翻訳不可能と言われていた『フィネガンズ・ウェイク』を個人で初めて完訳して話題を集め、亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。そんな天才翻

天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第二回 朝吹真理子によるエッセイ公開

昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。1993年、翻訳不可能と言われていた『フィネガンズ・ウェイク』を個人で初めて完訳して話題を集め、亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。そんな天才翻

天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 いしいしんじによるエッセイ公開

昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。1993年、翻訳不可能と言われていた『フィネガンズ・ウェイク』を個人で初めて完訳して話題を集め、亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。そんな天才翻

もうフェミニストって名乗ってもいいでしょ?

『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ著もうフェミニストって名乗ってもいいでしょ?[レビュアー]星野智幸(ほしのともゆき)先日、仕事先の女性から、自分はフェミニストだと思うのだけど、あまり公には口にできない、という話を聞いた。そんなことを言おうものなら、たちまちのう

かわいい顔して、心に刺さる! Twitter&LINEスタンプで大人気の“どうぶつさん”のイラストブック『どうぶつさん気分』

うれしいときも、悩んだときも、頑張るときも、いつも一緒♪SNSやLINEスタンプで人気の「ちょっぴりおしゃべりで、ちょっぴり個性的などうぶつさんたち」のイラストブックが登場!あなたのまわりの、だれかに似ているかもしれない?ほっこりかわいいイラストに、意外に深い“どうぶつさん哲学”が詰まっています。オ

全世界に浸透しつつあるマインドフルネス瞑想の神髄を、本書でぜひ体感してください。――ティク・ナット・ハン『愛する』

「マインドフルネス」という考え方を知っていますか?今、ここで起こっていることに注意を向けることで自分の気持ちをコントロールし、ストレスや不安を軽減、創造性を高めることができると言われている瞑想法です。集中力が必要な世界のトップアスリートのトレーニングや、グーグルやインテルといったIT企業が多忙を極め

最果タヒ『きみの言い訳は最高の芸術』刊行記念書き下ろしコラム【6】「今生きている」株急上昇

『きみの言い訳は最高の芸術』刊行記念書き下ろしコラム【全6回の6】最終回 「今生きている」株急上昇最果タヒインターネットをやっていると本当に簡単に、人とつながっていける。遠い存在だと思っていたひとの目に自分の言葉が触れたりもして、それはとても嬉しい出来事だけれどそうやって世界が近くなってい

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