人文書

壮大な宇宙の中で、自分の心と向き合う 宇宙飛行士・山崎直子さんに聞く『ファースト・マン』の魅力

ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ――1969年、人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の宇宙飛行士ニール・アームストロングの言葉である。 彼の初にして唯一の公認の伝記『ファースト・マン』を原作にし、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮、そして『ラ・ラ・ランド』のデイ

河出文庫『完全版 本能寺の変 431年目の真実』発売記念 明智憲三郎氏インタビュー

Q 大きな反響を呼んだ『本能寺の変 431年目の真実』の完全版が刊行となります。明智先生は本能寺の変を起こして織田信長を討った、明智光秀の子孫とのことですが、詳しく教えていただけますか?私の家系は明智光秀の子孫と伝えられています。子供のころに祖父から次のような話を聞かされました。本能寺の変の後、光秀

その昔チョコレートは「神々の聖なる飲み物」だった。甘くて苦い不思議な魅力を語り尽くした名著。

『チョコレートの歴史』遥か三千年前に誕生し、マヤ・アステカ文明に育まれたチョコレートは、神々の聖なる「飲み物」として壮大な歴史を歩んできた。香料、薬効、滋養など不思議な力の魅力とは……。チョコレートの魅力を語りつくした名著!—————

ぐいぐい読めて、ためになる。現代人必読の宗教入門――島田裕巳『教養としての宗教事件史』

『教養としての宗教事件史』島田裕巳『教養としての宗教事件史』島田裕巳 宗教は、本来、スキャンダラスなものである。だからこそ、宗教にまつわる事柄や出来事は、週刊誌の格好のネタになってきた。ではなぜ、宗教はスキャンダラスなものなのだろうか。宗教は、一般には真面目で、善なるものを追求すると考えら

世の中の本の(たぶん)9割以上はクズなので──本とのつきあいかた超・入門『本を読むということ』永江朗

『本を読むということ』永江朗『本を読むということ』自分が変わる読書術永江朗著 本書は「14歳の世渡り術」シリーズの一冊として好評だった『本を味方につける本』の改題文庫化ですが、10代だけのものにしておくのはもったいない読書入門です。永江さんご自身も「ぼくとしては若い読者だけを意識して書いた

ブーム再燃!? 現代思想界の奇才、ジジェクの主著文庫化そして新刊も!

イデオロギーの崇高な対象 スラヴォイ・ジジェク 鈴木晶訳『イデオロギーの崇高な対象』スラヴォイ・ジジェク 鈴木晶訳[解説]大澤真幸「現代思想冬の時代」との言われる昨今ですが、旺盛な執筆活動と現代政治への積極的な発言で独特の光彩を放ち続けてきたのが、スラヴォイ・ジジェクです。河出書房新社ではこの8月

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