ノーベル文学賞受賞作家ハン・ガンに影響を与え「韓国文学最大の遺産」と言われる作家——パク・ワンソ 斎藤真理子による魅力語り尽くし1万字エッセイ無料公開『親切な福姫さん』発売記念
『親切な福姫さん』 パク・ワンソ 斎藤真理子編訳 amazon、Rakutenブックスほか全国書店で発売中 本邦の韓国文学の第一人者・斎藤真理子さんが戦後韓国文学の巨匠たちの作品を精選・全訳する話題のシリーズ「斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス」全5巻。 待望の第1巻 パク・ワ
2026.10.13「斎藤真理子/浜辺ふう訳」の検索結果 : 28件
『親切な福姫さん』 パク・ワンソ 斎藤真理子編訳 amazon、Rakutenブックスほか全国書店で発売中 本邦の韓国文学の第一人者・斎藤真理子さんが戦後韓国文学の巨匠たちの作品を精選・全訳する話題のシリーズ「斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス」全5巻。 待望の第1巻 パク・ワ
2026.10.13
「ハン・ガンは一夜にして生まれたわけではなく、この土壌から花開いたのです」 ——斎藤真理子 ハン・ガンのノーベル文学賞受賞、フェミニズム文学の熱気——その源であり、巨匠として第一級の文学作品を生み出した韓国の「戦後作家」に焦点をあてた企画「斎藤真理子=
2026.10.06
『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』 イ・ラン 斎藤真理子/浜辺ふう訳 amazonで買う Rakutenブックスで買う 第2回永井荷風文学賞を受賞したイ・ランのエッセイ集『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(斎藤真理子、浜辺ふう訳)。その韓国語版に
2026.09.29
『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』 イ・ラン 著 斎藤 真理子/浜辺 ふう 訳 amazonで買う Rakutenブックスで買う 第2回永井荷風文学賞受賞を記念して、イ・ラン『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(斎藤真理子、浜辺ふう訳
2026.09.15
中上健次
…○編者 河出書房新社編集部 ○仕様 A5判/並製/192ページ ○定価 1,980円(本体1,800円) ○発売日 2026年7月27日 ○ISBN 978-4-309-98103-1 ○書誌URL https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309981
2026.08.03
河出書房新社
…③【全巻予約で豪華特典】ノーベル文学賞作家ハン・ガンが生まれた土壌、戦後韓国の巨匠作家を集成した決定版コレクション「斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス」が10月刊行開始&ラインナップ一挙公開! これまで数多くの韓国文学作品を翻訳し、第一線でその魅力を紹介してきた翻訳家、斎藤真理
2026.07.01
河出書房新社
…この後も柴田元幸さん×岸本佐知子さん、斉藤壮馬さん、斎藤真理子さんなど、多彩なゲストを予定しています。 以降は「河出書店」特設サイトで開店日をお知らせします。 140年の歴史が並ぶ本棚が、あなたをお迎えします。 ずっと探していた1冊、知らなかった1冊との出会いがここにあるか
2026.06.16
編訳 斎藤真理子
全巻予約購入者には、編訳者による書き下ろしエッセイ集『斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス 別巻』(非売品)を進呈! これまで数多くの韓国文学作品を翻訳し、第一線でその魅力を紹介してきた翻訳家、斎藤真理子が作家とその作品をセレクトし、全作品を訳し下ろす決定版コレクション「斎藤真理子=個人編訳
2026.06.10
斎藤真理子
… 現在、日本語で読めるハン・ガンの単行本には以下のものがある(韓国での出版順)。 『そっと静かに』(古川綾子訳、クオン) 『かみなりせんにょと いなづませんにょ』(チン・テラム絵、斎藤真理子訳、小峰書店) 『菜食主義者』(きむ ふな訳、クオン) 『涙の箱』(きむ ふな訳、評
2026.01.26
河出書房新社有志
…著作ではあれで慎重な言い回しに徹しているドゥルーズですが、講義録ではのびのびと話してくれるので、いきいきと面白く読めます。 続刊が今から楽しみでなりません。 イ・ラン著/斎藤真理子訳/浜辺ふう訳『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(河出書房新社) すばらしいエッセイ集。言葉にすると
2025.12.26
イ・ラン 斎藤真理子/浜辺ふう訳
「私は死ぬまで何度もこの本を開くだろう。 ――金原ひとみ(作家)」 【日韓同時発売の注目作!】 日本と韓国を行き来しながら、自由と独自の表現を追求し幅広い支持を集めるマルチ・アーティスト、イ・ランによる「家族」をめぐる書き下ろしエッセイ集『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(斎藤真
2025.10.07
…「言いかえれば、これはテロの書だ──」 著者2年ぶりの最新小説にして、あらたなる代表作 『EはエドワードのE』 2025年11月刊予定 (グレゴリー・ヒスチャク エドワード・ゴーリー公益信託著 柴田元幸監訳) ゴーリー生誕100年記念出版。稀代の天才アーティストの全貌に迫
2025.09.17
評者:木村紅美(作家)
『影犬は時間の約束を破らない』 パク・ソルメ 著 斎藤真理子訳 評:木村紅美(作家) 韓国・光州生まれの作家パク・ソルメの小説『影犬は時間の約束を破らない』が斎藤真理子による翻訳で刊行。本作の魅力を作家の木村紅美さんが語る。 *** フィッシュ
2025.03.04
ハン・ガン
2024年のノーベル文学賞は、韓国の作家 ハン・ガンさんに授与されることが決まりました。アジアの女性としては、はじめてのノーベル文学賞受賞者となり、世界中で大きなニュースとなりました。 日本でも大変人気のある作家で、多数の著作が刊行されています。 河出文庫から刊行中の『すべての、白いものたちの』は、
2024.10.21
ハン・ガン
… ■岸本佐知子さんからお祝いコメント! ハン・ガン作品、すでにたくさん訳されていて(そのこと自体もとても素晴らしい、訳者のみなさんに深く感謝!)、どれから読んだらいいかわからない…という方には、個人的には『すべての、白いものたちの』をお勧めしたいです。 詩のよ
2024.10.11
キム・ボヨン著 斎藤真理子訳
韓国ではいまSF小説が活況を呈しています。 韓国SFのはじまりは、1960年代。韓国初の長篇SFとされる『完全社会』(ムン・ユンソン/未邦訳)は、朝鮮戦争から十数年後の軍事独裁体制下に発表され、男女間戦争の末に女性だけが残った世界を描き、それは、当時の男性中心の社会規範を転覆させる想像力による衝撃的
2023.07.25
斎藤真理子訳
地上からの脅威が迫り、下層階を軍隊、上層階を富裕層が占める巨大タワー国家〈ビーンスターク〉をめぐる、韓国SFの金字塔となる作品『タワー』(ペ・ミョンフン著/斎藤真理子訳)を発売いたしました。 本書の「訳者あとがき」で、斎藤真理子さんは以下のように本作を評しています。本作の魅力を伝える文章だと思うので
2022.10.05
河出書房新社社員有志
…今年いちばん心を揺さぶられた1冊。 物語として素晴らしいのはもちろんのこと、一度は刊行を断念するほど困難だったアメリカの現代詩の翻訳が、最果タヒさんの参加によって実現するという刊行までの経緯も感動的。造本も美しいので、紙版がおすすめです。 上間陽子『海を生きる』(筑摩書房) 描かれるの
2020.12.31
斎藤真理子
イ・ラン『アヒル命名会議』 訳者あとがき 斎藤真理子 イ・ランさんは「目盛りをゼロに戻せる人」みたいに思える。いろんな知識をいっぱい蓄えていると思うけど、それらはいったん無に戻し、自分だけのゼロ地点から考えを組み立てられる人。というか、それ以外のやり方をしない人。 本書の「私は今日聞いた」に、こんな
2020.12.01
イ・ラン
『アヒル命名会議』 日本語版作家のことば 「名づけること」が生涯の夢 イ・ラン コロナ時代が始まった3月から、手の先がしびれて冷えたり、夜中に目が覚めて、ばっと起き出して泣いたりする日がときどきあります。同じニュースをくり返し見て、メッセンジャーに毎日飛んでくる数字を読み
2020.11.27
斎藤真理子
…なお、この短編は『すばる』二〇一七年十月号の特集「あの子の文学」に斎藤訳により掲載された。この機会に全面的に修正を施した。 「夜の大観覧車」 家長の責任を背負った女性が一瞬、恋を想像して心の弾みを覚えるが、何も起きないまま季節が過ぎていく。「いかなる秘密も目撃したことはない」というよう
2020.09.14
イ・ラン=著 斎藤真理子=訳
4月7日に発売された「文藝」夏季号での緊急特集「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」。発売前の公開が話題となった、閻連科さん「厄災に向き合って――文学の無力、頼りなさとやるせなさ」に続き、中国の陸秋槎さん、韓国のイ・ランさん、台湾の呉明益さん、タイのウティット・ヘーマムーンさん、日本の
2020.05.01
斎藤真理子
未来から見られている 斎藤真理子 雑誌は生きものとよく言われるが、その通りだった。二〇一九年七月に発売された『文藝』秋季号(特集「韓国・フェミニズム・日本」)が異例の増刷となり、とうとう創刊以来八六年ぶりの三刷が決まったとき、私も驚いたが編集部も驚いていた。生きものなのでその勢いを予測
2020.01.10
山本貴光
…https://twitter.com/c4dbeginner/status/1098570478044688387 幸い日本でも好評を博しているチョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(斎藤真理子訳、筑摩書房、二〇一八〔原書は二〇一六〕)とも響き合う、こうした偏った
2019.04.17
評者・ イ・ラン
この本は、一二八週間前の二〇一六年六月一二日に死んだ私の友達が最後まで読んでいた本だ。主(あるじ)なく部屋に残されたかばんを、友達をずっと記憶しておくためにそのまま持ってきた。その中には、病んだ自分の体調を記録した紙や、半透明の薬の袋などが転がっていた。そしてハン・ガンの小説『すべての、白いものたち
2019.02.20
…言わずと知れた知の巨匠の半藤さんと出口さんとの対談。勉強不足を自覚し読んでみたらなんと! 幕末から近代日本に変換していく様を二人の対談を通してとても分かりやすく面白く読むことが出来ました。 幕末から明治維新にかけて、日本にとって最大功労者は老中・阿部正弘だというお話は必読。 『Lily
2018.12.30
山本貴光
初出=「文藝」2018年冬季号 (第1回/第2回) 1 技術 今日の文学は技術を書いていなければ十分ではない。かつてそのような意味のことを述べた作家がいた。 なぜ技術かといえば、事実として現在私たちが生きている環境の少なからぬ部分が技術によってできているからだ。居住、食事、移動、通信、労働、娯楽、創
2018.12.03
斎藤美奈子/成田龍一編著
…【国際情勢】アジアの中の八〇年代、世界の中の八〇年代(姜尚中) 【政治】対米従属第二世代としての中曽根政権(白井聡) [フード]グルメ化、無国籍化、そしてヘルシー化(畑中三応子) [音楽]「みんなのうた」が存在した最後の時代(兵庫慎司) 【社会意識】あやふやな「総中流」とゆるぎない近代
2016.03.15