「セックス」も「家族」も消えた未来──世界的ベストセラー作家 村田沙耶香作品『消滅世界』冒頭21ページ大量無料公開
村田沙耶香
世界で熱狂的に愛される村田沙耶香作品。 『消滅世界』は人工授精で子供を産むことが常識となった近未来を舞台にした作品。「日本の未来を予言している」「見たこともない恐ろしい『楽園』」と話題を呼び、15万部突破のロングセラーとして愛されています。 『消滅世界』(河出文庫) amazonで買う 楽天ブックス
2025.11.28「村田沙耶香」の検索結果 : 19件
村田沙耶香
世界で熱狂的に愛される村田沙耶香作品。 『消滅世界』は人工授精で子供を産むことが常識となった近未来を舞台にした作品。「日本の未来を予言している」「見たこともない恐ろしい『楽園』」と話題を呼び、15万部突破のロングセラーとして愛されています。 『消滅世界』(河出文庫) amazonで買う 楽天ブックス
2025.11.28
構成=五所純子 写真=永峰拓也
…それはダガーの会場でも感じました。みんな陽気でガンガン話してて、日本の文芸関係のパーティーとは雰囲気がまったく違う。 柚木 オセアニアツアーのときも、ホテルの朝食バイキングでトーストのためのバターを取っていたら、気のいいおっちゃんみたいな人が現れて「おれの娘があんたのファンなんだ! 一
2025.11.24
〈選考委員〉小川哲、角田光代、町田康、村田沙耶香が選出した新たな才能。 宅配所で働く4人とそれぞれの「箱」をめぐる物語 第62回文藝賞受賞作は坂本湾著『BOXBOXBOXBOX』。 早くも、単行本が刊行されました。 受賞者は坂本湾(さかもと・わん)さん。 1999年生まれ。北海道出身です。 &nbs
2025.11.17
村田沙耶香×待川匙
右=村田沙耶香氏 左=待川匙氏 記憶と共鳴する物語 村田 「光のそこで白くねむる」を最初に読んだとき、とにかく文章の力を感じました。一行一行の中に光と影の粒子が含まれた、複雑に光る詩を読んでいるような感覚で、何も起きない日常描写が続いたとしても、待川さんの文章をもっと読みたいと思いまし
2024.11.22
宇佐見りん
このたび『推し、燃ゆ』で第164回芥川賞を受賞した宇佐見りんさんは、2019年、「かか」で文藝賞を受賞し作家デビューしました(選考委員:磯崎憲一郎、斎藤美奈子、町田康、村田沙耶香各氏)。芥川賞受賞を記念して、第56回文藝賞の「受賞の言葉」を公開します。 受賞の言葉 宇佐見
2021.01.20
藤原無雨
第57回文藝賞は史上最多の応募作の中から受賞作として、藤原無雨さんの『水と礫』が選ばれました。砂漠に隣接する架空の町を舞台に繰り広げられる、壮大なスケールの一大叙事詩。「同じ物語の反復」という、大胆な手法で描かれるのは、東京で負った傷を癒すため砂漠を越えようとする男と、その一族の物語。生きづらい現代
2020.11.16
宇佐見りん
… 車酔いの重苦しさは、帰宅したときにはもう抜けていた。「なんか届いてるよ。山下あかり様」と姉が渡してきた十枚ほどのCDの包装を部屋で丁寧に剥がし、投票券を取り出す。二千円の新曲CDを一枚買うごとに一枚ついてくる投票券を、これで十五枚買ったことになる。結果次第で次のアルバムの
2020.09.09
遠野遥
このたび第163回芥川賞を受賞した遠野遥さんは、昨年、「改良」で文藝賞を受賞し作家デビューしました(選考委員:磯崎憲一郎、斎藤美奈子、町田康、村田沙耶香各氏)。芥川賞受賞を記念して、第56回文藝賞の「受賞の言葉」を公開します。 受賞の言葉 遠野遥 受賞を機に、今までに書い
2020.07.21
宇佐見りん 村田沙耶香
写真:宇壽山貴久子 第56回文藝賞受賞作『かか』(宇佐見りん著)が、11月15日に単行本として刊行されました。20歳の宇佐見さんが、単純な”母と娘”という関係にはくくれない、複雑で激しい愛憎を体当たりで描いた本作。受賞を記念し、選考委員のひとりである村田沙耶香さんと、『かか』
2019.11.15
評者・朝吹真理子
わたしたちはみえないものをとりかわして生きている。誰かと向きあって話しているとき、いくばくかの菌を交換している。自家製の味噌やぬか漬けは、かき混ぜているひとの手の常在菌が乳酸菌とむすびついて発酵しているからできあがる。○○さんのぬか漬けおいしい、おいしいです、そう言いながら食べているとき、そのひとを
2019.11.08
芥川賞受賞作『コンビニ人間』(文藝春秋)が世界30ヶ国で翻訳され、今や世界中の注目を集める作家、村田沙耶香。 このたび刊行される『生命式』は、村田沙耶香自身がセレクトした12の短編で構成され、まさに“文学史上、最も危険な短編集”ともいうべき衝撃作です。 発売前に全国の書店員さ
2019.10.11
…NHKあさイチで紹介された、ハン・ガン『ギリシア語の時間』もこのシリーズです。 (H.N) ___________ ___________ 『「身体を売る彼女たち」の事情――自立と依存の性風俗』 坂爪真吾(ちくま新書) 現場を熟知する著者だからこそ書ける、真っ当な性風俗事情。 「ほかに
2018.12.30
第158回芥川賞受賞作 若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社 東京都渋谷区・代表取締役社長小野寺優)が発行50万部を突破しました。同賞の過去10年においては、又吉直樹『火花』、村田沙耶香『コンビニ人間』に次ぐ部数です(出版科学研究所調査による)。 若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』は
2018.02.09
[レビュアー]豊﨑由美
『成功者K』 羽田 圭介 著 書評も小説で書かないといけない小説 [レビュアー]豊﨑由美 ゾンビ映画の枠組みを用いて、「文学」や「文壇」ひいては「世間」に流通しているバカバカしくも重苦しい「文脈」を露わにし、叩き斬った快作にして怪作『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』。そこに作者本人を彷
2017.06.02…『江戸の科学 大図鑑』 [2016年夏] ル=コルビュジエ/白石哲雄訳『輝ける都市』 [2016年秋] 『なんでもいっぱい大図鑑 ピクチャーペディア』 ※書名は変更になる場合があります。 「創業130周年記念出版」は、上記以外にも多数企画中です。小社ホームページ等で順次発表いたします。
2016.05.02
【評者】小島慶子
『消滅世界』村田沙耶香 『消滅世界』 村田沙耶香 【評者】小島慶子 身に覚えのある未来 びっしりと産み付けられた虫の卵を見てギョッとしたことはないだろうか。親虫は本能のままに産卵したのだろうが、私はその母虫の執念よりも、母虫をそのように生かしめている摂理が怖い。 『消滅世
2016.03.08
村田沙耶香
『母の発達』笙野頼子 河出文庫、1999年 「この作品の「中」は予想もしなかった場所で、そこに行くことで、「言葉」というものがどれだけ柔らかくで自由であるかを知りました。とても不思議な、強烈な読書体験でした。」(村田沙耶香) 『寝ても覚めても』柴崎友香 河出文庫、2014年 「「恋」と「人間」につい
2016.01.29
…・出演:島田雅彦 円城塔 いとうせいこう 島本理生 + 池澤夏樹 [詳細はこちら] ■本が生まれる現場に立ち会う! かわくら連続セミナー「〈日本〉を考える」 (※注) いまこの国にとって重要な論点を取り上げる連続セミナー。 ぜひ書き手の生の声に触れてください。 【2016
2015.11.25…いしいしんじ 2016年11月 『枕草子/方丈記/徒然草』訳・酒井順子 高橋源一郎 内田樹 2016年12月 『平家物語』訳・古川日出男 第Ⅲ期 2017年5月・10月 2018年3月 『源氏物語 上・中・下』訳・角田光代 【日本文学】 [2015年11月] 亀山郁夫 『新カラマーゾフ
2015.11.20