実用書 - クラフト

ため息が出る美しさ。繊細な「立体切り絵」が自分でも作れる、用紙付き切り絵BOOK

『濱直史の立体切り絵』『濱直史の立体切り絵』

濱直史の立体切り絵

濱直史

 

「立体切り絵」という言葉をはじめて聞く方も多いのではないかと思います。
切り絵した紙を、折ったり重ねたり、簡単に組み立てたりして、立体的な作品に仕上げたものをこのように呼んでいます。

切り絵自体もとても楽しく美しいものですが、それを立体にしてみるとまた特別な存在感が生まれます。
繊細な切り絵の向こうが見えるという奥行きを感じさせる透け感、紙を折り合わせることで、違う柄と柄が重なる様子は、平面の切り絵にはない、立体切り絵ならではの魅力だといえるでしょう。

この本では、その立体切り絵をはじめてでも楽しんでいただけるように、主に2つのテーマの作品を紹介しています。
「伝承折り紙をモチーフにした作品」と「花をモチーフにした作品」です。
前者では、鶴をはじめとして風車や朝顔など、伝承折り紙で多くの方が親しんできた形に仕上げました。切り絵をしているため、折り方は伝承折り紙のものと異なりますが、仕上げていただくと、親しんだ折り紙に切り絵が入り、特別な作品になることと思います。
後者では、数枚の花びらを切り絵で作成し、それを茎に見立てた紙に通したり、重ねたりして立体に仕上げました。

本の最後に図案入りの用紙がついていますので、ぜひ気軽に「立体切り絵」を楽しんでいただけたらと思います。

仕上がった作品は、お家に飾っていただいたり、贈り物やカードとともにプレゼントしていただいたり、皆さまの暮らしに彩りを添えてくれるものになれば幸いです。

濱直史さんの公式ページはこちら

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『濱直史の立体切り絵』

●切りはなして、そのまま使える「図案と折り線入りの用紙」付き!
(全23作品分)

切り絵をした紙を折ったり重ねたりして、立体的な作品に仕上げたものを、本書では「立体切り絵」と呼んでいます。
切り絵自体もとても楽しく美しいものですが、それを立体にしてみると、また特別な存在感が生まれます。
繊細な切り絵の向こうが見えるという、奥行きを感じさせる透け感、紙を折って合わせることで違う柄と柄が重なるデザイン――平面の切り絵にはない、新しい魅力をお楽しみください。
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著者

濱直史

1981年生まれ。平面の切り絵から独学で「立体切り絵」を制作しはじめ、切り絵の新しいスタイルとして注目されている。

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