
【プレゼント企画】『ベートーヴェン捏造』(河出文庫)映画化記念! 原作感想投稿キャンペーン 9/8締切
河出書房新社
かげはら史帆『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(河出文庫)の映画化を記念し、原作感想投稿キャンペーンを開催します。本作は現代に語り継がれるベートーヴェン像が、秘書により捏造されていたという、近年発覚した史実に基づいて描かれたノンフィクション。映画の脚本を手がけたバカリズムさんも「かげ
2025.08.25お知らせ
河出書房新社
かげはら史帆『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(河出文庫)の映画化を記念し、原作感想投稿キャンペーンを開催します。本作は現代に語り継がれるベートーヴェン像が、秘書により捏造されていたという、近年発覚した史実に基づいて描かれたノンフィクション。映画の脚本を手がけたバカリズムさんも「かげ
2025.08.25河出書房新社
Photo by ©︎Yuko Iida今年も日本三大花火の一つ、長岡まつり大花火大会がスタートします。毎年8月1日から3日にかけ行われ、2日目、3日目は大花火大会が開催されますが、1日に打ち上げられる花火は「白菊」と呼ばれる、真っ白な花火3発のみ。この「白菊」は、終戦直前の長岡空襲によ
2025.08.01河出書房新社
2025年7月30日(アメリカ・ニューヨーク時間)、王谷晶著『ババヤガの夜』のUS版 The Night of Baba Yaga(訳:サム・ベット/Soho Crime)が、第37回ラムダ文学賞(Lambda Literary Awards)〈LGBTQ+ミステリー部門〉の最終候補作に選出されまし
2025.07.31ロンドンで会見に応じるサム・ベットと王谷晶 ©Isac英国推理作家協会によるダガー賞〈翻訳部門〉を受賞した『ババヤガの夜』。日本人作家として初の偉業を成し遂げた著者、王谷晶さんと、翻訳者サム・ベットさんが、受賞後初のトークイベントに登壇します。サムさんの緊急来日にあわせ、受賞の舞台裏、翻訳の秘密、そ
2025.07.25全メタルファンよ、歓喜せよ! アイアン・メイデンの比類なき軌跡を浮き彫りにする壮大な歴史絵巻が、今冬ついに日本上陸。予約特典は「日本版限定特製トートバッグ」(非売品)に決定! ヘヴィ・メタル・シーンを牽引し続ける最高峰バンド、アイアン・メイデンの結成50周年を記念する公式ビジュアルブック『
2025.07.18ジェーン・バーキン Jane Birkin
この日記には、彼女の人生そのものが書かれている。――野宮真貴(ミュージシャン)ほか、中島ノブユキ、村上香住子、小柳帝からコメントが到着株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、女優、歌手として活躍し、2023年7月、76歳で世を去ったジェーン・バーキンが唯一残した自伝的作品『ジェ
2025.07.17王谷 晶 Akira Otani
自身初の本格長編小説『ババヤガの夜』の英訳版『The Night of Baba Yaga』(翻訳:サム・ベット/版元:Faber & Faber)が、英国推理作家協会主催のダガー賞翻訳部門を受賞。日本人としては史上初、アジアの作家としても史上2人目という歴史的な快挙を成し遂げた、王谷晶さん
2025.07.11河出書房新社
日本時間7月4日(金)早朝、英国推理作家協会は、2025年のダガー賞〈翻訳部門〉の受賞作として、王谷晶『ババヤガの夜』英訳版(The Night of Baba Yaga/翻訳:Sam Bett/Faber & Faber刊)を発表しました。王谷さんの受賞は日本人として史上初、アジアの作家と
2025.07.04「この絵巻に描かれた魅力的な異形たちの絵はキャラクターではない。」──京極夏彦2023年7月、『開運!なんでも鑑定団』登場で注目を集めた、福岡の旧家に伝わる「荒木家妖怪絵巻」が待望の書籍化。筑前化物絵巻詳細・予約はこちら近藤瑞木 編京極夏彦 序文単行本 B5 ● 160ページISBN:978-4-3
2025.06.17チャーリー・カウフマン
鬼才カウフマン、衝撃の初小説『アントカインド』8月発売が決定! ――フランシス・F・コッポラ推薦、翻訳は木原善彦!! ニューヨーク・タイムズなど海外主要メディアが多数絶賛!『マルコヴィッチの穴』等で知られる脚本家・映画監督のカウフマンが贈る、危険な物語。日本翻訳大賞を二度受賞した木原善彦の
2025.06.11