
【日本エッセイスト・クラブ賞受賞記念】 笠間直穂子『山影の町から』試し読み(第2回)
笠間直穂子
山影の町から笠間直穂子単行本/224ページ/ISBN:978-4-309-03933-6発売日:2024.11.28詳細・購入はこちらamazonで買うRakutenBooksで買う 2024年12月に小社より刊行しました笠間直穂子『山影の町から』が第73回日本エッセイスト・ク
2025.06.27ためし読み
笠間直穂子
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2025.06.27笠間直穂子
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2025.06.26パーシヴァル・エヴェレット 木原善彦訳
ジェイムズパーシヴァル・エヴェレット 著木原善彦 訳単行本/416ページ/ISBN:978-4-309-20928-9 発売日:2025.06.27(予定)詳細・購入はこちらamazonで買うRakutenBooksで買う ピュリツァー賞&全米図書賞をW受賞したほか
2025.06.19パーシヴァル・エヴェレット 木原善彦訳
ジェイムズパーシヴァル・エヴェレット 著木原善彦 訳単行本/416ページ/ISBN:978-4-309-20928-9 発売日:2025.06.27(予定)詳細・購入はこちらamazonで買うRakutenBooksで買う 訳者あとがき「今日のアメリカ文学はすべて『ハックルベリ
2025.06.19向坂くじら
デビュー小説『いなくなくならなくならないで』がいきなり芥川賞候補になり、注目を集めた向坂くじら。小説2作目となる『踊れ、愛より痛いほうへ』も、第173回芥川賞にノミネートを果たしました。今回、『踊れ、愛より痛いほうへ』の刊行を記念し、試し読みとして冒頭14ページを特別公開します!本作の主人公は、幼少
2025.06.12カミラ・グルドーヴァ 上田麻由子訳
イギリスの老舗文芸誌「GRANTA」が10年おきに発表する「若手作家ベスト20」に選出され、英語圏で最も注目を集める作家、カミラ・グルドーヴァ。シャーリイ・ジャクスン賞受賞作を含む鮮烈のデビュー作『人形のアルファベット』が、5月15日発売で刊行され、ホラー小説ファン、幻想小説ファン、海外文学ファンの
2025.06.02渡部宏樹
いま、私たちは誰もが何かの「ファン」である社会を生きています。そのような資本主義社会が喚起する「欲望」や「快楽」とうまく付き合いながら、よりよい個人の生や社会を築いていくにはどうすればいいのか——?「ファン研究」を専門とする気鋭の研究者、渡部宏樹さんの初単著『ファンたちの市民社会:あなたの「欲望」を
2025.05.27平野紗季子×田辺智加(ぼる塾)
フードエッセイスト平野紗季子さんの大人気ポッドキャスト&ラジオ番組「味な副音声 ~voice of food」が5周年を迎え、待望の書籍化! 「食」の楽しさがつまった本書のなかから、ぼる塾の田辺智加さんをゲストに迎えた回を、試し読みとして一部公開します。あらゆる語彙を駆使して語られる「味」をめぐる対
2025.05.16竹田青嗣/苫野一徳
いま、私たちは、かつて経験したことのない問題に日々、直面しています。そのような、一見こたえの見えない問いに対して、「誰が考えてもそう考えるしかない」こたえを探しだす思考が、「哲学」です。現代を代表する哲学者の師弟である竹田青嗣さんと苫野一徳さんが、紀元6世紀から現在にいたるまでリレーされてきた哲学の
2025.05.08ユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之訳
Amazonオールジャンル1位・2位独占のほか、紀伊國屋書店全店、丸善ジュンク堂書店全店、TSUTAYA全店など、全国の書店でも人文書等ジャンル1位にランクイン。ユヴァル・ノア・ハラリ著『NEXUS 情報の人類史』(2025年3月5日発売)は、早くも連日多くのメディアで取り上げられ話題となっています
2025.04.17