天才の遺した綺羅星のような短篇小説『輝ける星の下に』解説全文1万字公開
橋本治 千木良悠子
2019年に亡くなられた橋本治さんの新刊『輝ける星の下に』が発売になりました。雑誌に掲載されるなどしたものの、単著(著者が橋本治さんだけの本)としては刊行されていなかった作品を1冊にまとめた短編小説集です。橋本さんのファンであってもはじめて出会う作品が多いではずです。評論『はじめての橋本治論』の著者
2026.06.04日本文学
橋本治 千木良悠子
2019年に亡くなられた橋本治さんの新刊『輝ける星の下に』が発売になりました。雑誌に掲載されるなどしたものの、単著(著者が橋本治さんだけの本)としては刊行されていなかった作品を1冊にまとめた短編小説集です。橋本さんのファンであってもはじめて出会う作品が多いではずです。評論『はじめての橋本治論』の著者
2026.06.04
天祢涼さんの最新作『県警の番人』が6月23日に発売になります。発売を記念し、第一話「組織の論理」雑誌掲載版(「スピン」8号・9号掲載)を、【8月17日まで期間限定公開】します。なお、「スピン」掲載時タイトルは「県警の番人」でしたが、単行本化にあたり「組織の論理」に改題しました。ぜひ『県警の番人』発売
2026.06.03
斜線堂有紀
桜庭一樹・斜線堂有紀による“競作”小説集『そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件』をまもなく5月20日に刊行いたします。 描かれるのは、2020年代の東京で少女たちの「愛」と「殺意」が交錯する、令和イチ切ない殺人事件――。各4篇・計8篇(うち書き下ろし2篇)+あとがき(書き下ろし)を収録す
2026.05.11
桜庭一樹
桜庭一樹・斜線堂有紀による“競作”小説集『そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件』をまもなく5月20日に刊行いたします。 描かれるのは、2020年代の東京で少女たちの「愛」と「殺意」が交錯する、令和イチ切ない殺人事件――。各4篇・計8篇(うち書き下ろし2篇)+あとがき(書き下ろし)を収録
2026.05.11
小原晩
構成=立花もも 写真=服部恭平 ヘアメイク(又吉直樹)=芳野史絵又吉直樹の『東京百景』をきっかけに執筆活動を始め、人生ごと影響を受けていると語る小原晩。そうして刊行されたエッセイ『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』に、又吉は「本当の瞬間が綴られた作品」と賛辞をおくり、彼等はこれまで互いをリスペク
2026.04.28
古谷田奈月
寡作ながら、新作を出すたび世間の「常識」のはざまを鋭く突き、『リリース』『神前酔狂宴』『フィールダー』など数々の衝撃作で文学賞を総なめにしてきた古谷田奈月。最新作『うた子と獅子男』は、安居酒屋で働く190センチ超の大男・獅子男と、人生を持て余した困窮高校生のうた子の出会いから物語がはじまります。「そ
2026.04.25
水沢なお
現代詩手帖賞・中原中也賞を受賞し、“現代詩界のホープ”と称される最注目詩人・水沢なおが、「着ぐるみ」と「中の人」への孤独で純粋な愛のゆくえを描く小説『こんこん』。その繊細な感覚、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた世界観が多くの読者を魅了、文芸誌「文藝」掲載時より各紙誌で高く評価されました。またSNS上では
2026.04.08
阿部和重
1994年「アメリカの夜」での作家デビュー以来、『シンセミア』(伊藤整文学賞・毎日出版文化賞)、『グランド・フィナーレ』(芥川龍之介賞)、『ピストルズ』(谷崎潤一郎賞)、『キャプテンサンダーボルト』(伊坂幸太郎との共著)、『オーガ(二)ズム』など、現代日本文学史上の金字塔的問題作を発表し続ける作家
2026.03.26
松田素二
アフリカ地域研究の泰斗による、エスノグラフィの伝説の名著が、このたび待望の復刊となりました!冒頭から1万字を大公開いたします!!圧倒的な絶望世界を内部から突き崩し、自身の生活の便宜に合わせて、再構築していく。その「都市の飼い慣らし(ドメスティケーション)」という、ダイナミックな営みが克明
2026.03.25
大滝瓶太
『その謎を解いてはいけない』『理系の読み方』など、ミステリ・SF・純文学の三界から大きな注目を集める新鋭・大滝瓶太。『S-Fマガジン』『早稲田文学』などの雑誌掲載時から、読者の方からきわめて高い評判を呼んでいた、待望のSF作品集『花ざかりの方程式』が、ついに刊行。論理と切なさがまじわる味わいの、ある
2026.03.11