又吉直樹×小原晩 『生きとるわ』『風を飼う方法』刊行記念対談 「ひと、わからないからおもしろい」
小原晩
構成=立花もも 写真=服部恭平 ヘアメイク(又吉直樹)=芳野史絵又吉直樹の『東京百景』をきっかけに執筆活動を始め、人生ごと影響を受けていると語る小原晩。そうして刊行されたエッセイ『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』に、又吉は「本当の瞬間が綴られた作品」と賛辞をおくり、彼等はこれまで互いをリスペク
2026.04.28日本文学
小原晩
構成=立花もも 写真=服部恭平 ヘアメイク(又吉直樹)=芳野史絵又吉直樹の『東京百景』をきっかけに執筆活動を始め、人生ごと影響を受けていると語る小原晩。そうして刊行されたエッセイ『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』に、又吉は「本当の瞬間が綴られた作品」と賛辞をおくり、彼等はこれまで互いをリスペク
2026.04.28
古谷田奈月
寡作ながら、新作を出すたび世間の「常識」のはざまを鋭く突き、『リリース』『神前酔狂宴』『フィールダー』など数々の衝撃作で文学賞を総なめにしてきた古谷田奈月。最新作『うた子と獅子男』は、安居酒屋で働く190センチ超の大男・獅子男と、人生を持て余した困窮高校生のうた子の出会いから物語がはじまります。「そ
2026.04.25
水沢なお
現代詩手帖賞・中原中也賞を受賞し、“現代詩界のホープ”と称される最注目詩人・水沢なおが、「着ぐるみ」と「中の人」への孤独で純粋な愛のゆくえを描く小説『こんこん』。その繊細な感覚、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた世界観が多くの読者を魅了、文芸誌「文藝」掲載時より各紙誌で高く評価されました。またSNS上では
2026.04.08
阿部和重
1994年「アメリカの夜」での作家デビュー以来、『シンセミア』(伊藤整文学賞・毎日出版文化賞)、『グランド・フィナーレ』(芥川龍之介賞)、『ピストルズ』(谷崎潤一郎賞)、『キャプテンサンダーボルト』(伊坂幸太郎との共著)、『オーガ(二)ズム』など、現代日本文学史上の金字塔的問題作を発表し続ける作家
2026.03.26
松田素二
アフリカ地域研究の泰斗による、エスノグラフィの伝説の名著が、このたび待望の復刊となりました!冒頭から1万字を大公開いたします!!圧倒的な絶望世界を内部から突き崩し、自身の生活の便宜に合わせて、再構築していく。その「都市の飼い慣らし(ドメスティケーション)」という、ダイナミックな営みが克明
2026.03.25
大滝瓶太
『その謎を解いてはいけない』『理系の読み方』など、ミステリ・SF・純文学の三界から大きな注目を集める新鋭・大滝瓶太。『S-Fマガジン』『早稲田文学』などの雑誌掲載時から、読者の方からきわめて高い評判を呼んでいた、待望のSF作品集『花ざかりの方程式』が、ついに刊行。論理と切なさがまじわる味わいの、ある
2026.03.11
石川智健
戦争で、空襲でどうせ死ぬ。それなのに、どうして殺人事件を追うのか?石川智健『エレガンス』の舞台は第二次世界大戦末期の東京。実在した二人の主人公、東京大空襲の惨状を撮影した33枚の写真でも知られる警視庁所属の写真家・石川光陽と、自殺・他殺の判断基準とされる防御創“吉川線”を考案した鑑識捜査の第一人者・
2026.03.02
岡田 利規
革命児・世阿弥、600年来の“最高機密文書“とは――? 〈あの岡田利規が、世阿弥の「三道」を現代語訳したらしい…!〉今、演劇関係者をざわつかせている、岡田利規さんによる新訳『現代語訳 風姿花伝・三道』(税込定価2,750円)。発売を記念し、岡田訳「三道」から、末文を特別にためし読み公開!「
2026.02.24
第174回芥川賞候補作が発表されました。河出書房新社から期待の超新人・坂本湾『BOXBOXBOXBOX』が見事ノミネート。どのくらい超新人かというと、本作で第62回文藝賞を受賞しデビューしたばかり。デビュー作でのノミネートとなりました。 「私」であることを必要とされない労働において、「私」
2025.12.11
児玉雨子
★あなたの価値は星いくつ?★芥川賞候補作『##NAME##』に続く超快作!人気作詞家・児玉雨子が描き出すノンストップ転売ストーリー『目立った傷や汚れなし』より、冒頭試し読みを特別無料公開します。 『目立った傷や汚れなし』 ★刊行記念イベント開催決定!★刊行を記念し、2025年12
2025.12.04