私が薦める河出の本
私が薦める河出の本【萩尾望都さん】
萩尾望都
『帰ってきたヒトラー』(上下)ティムール・ヴェルメシュ 森内薫訳河出文庫、2016年「この本は読んではいけない。面白いからだ。だが本当は恐ろしいからだ。独裁者もまた人間だ。過去が見落としてきた何かが、現代に浮かび上がってくる。」(萩尾望都)『希望のかたわれ』メヒティルト・ボルマン 赤坂桃子訳2015
2016.04.22「赤坂桃子」の検索結果 : 2件
萩尾望都
『帰ってきたヒトラー』(上下)ティムール・ヴェルメシュ 森内薫訳河出文庫、2016年「この本は読んではいけない。面白いからだ。だが本当は恐ろしいからだ。独裁者もまた人間だ。過去が見落としてきた何かが、現代に浮かび上がってくる。」(萩尾望都)『希望のかたわれ』メヒティルト・ボルマン 赤坂桃子訳2015
2016.04.22【訳者】赤坂桃子
『ドローンランド』『ドローンランド』トム・ヒレンブラント【訳者】赤坂桃子 ドイツ語圏の主要ミステリ賞・SF賞受賞! 本書『ドローンランド』は、ドイツで二〇一四年に刊行されたトム・ヒレンブラント作Drohnenland(Kiepenheuer & Witsch)の翻訳である
2016.02.15