担当者より 今年の本
本読み河出スタッフが選んだ、2019年の本(他社本もあるよ!)
本年も河出書房新社の本をお読みいただき誠にありがとうございました。普段は職業意識(?)と愛社精神(??)により自社刊行物普及に努める我々が、自らの楔を解き放ち心から語りたい本をオススメする恒例企画「本読み河出スタッフが選んだ今年の本(他社本もあるよ!)」2019年版を今年もお届けします。河出書房新社
2019.12.30「成田龍一」の検索結果 : 3件
本年も河出書房新社の本をお読みいただき誠にありがとうございました。普段は職業意識(?)と愛社精神(??)により自社刊行物普及に努める我々が、自らの楔を解き放ち心から語りたい本をオススメする恒例企画「本読み河出スタッフが選んだ今年の本(他社本もあるよ!)」2019年版を今年もお届けします。河出書房新社
2019.12.30成田龍一
『まなざしの地獄』見田宗介2008年「1973年の論文の単行本化。高度経済成長を、都市空間論として描くとともに、ひとりの青年の内面の軌跡を探り存在論的でもある。大澤真幸の「解説」も付されていて、お買い得の一冊。」(成田龍一)『井上ひさし×赤塚不二夫の笑劇場』井上ひさし/赤塚不二夫2015年「なんとも
2016.04.01斎藤美奈子/成田龍一編著
『1980年代』斎藤美奈子/成田龍一編著『1980年代』斎藤美奈子+成田龍一 【はじめに】なぜいま「一九八〇年代」か ■それはどんな時代だったか一九八〇年代に、あなたはどんなイメージを持っているでしょう。世の中全体が浮かれていたバブルの時代。サッチャリズム、レーガノミックスが台頭
2016.03.15