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アメリカが長年ユダヤ国家に肩入れし続ける本当の理由とは? 『聖書の同盟 アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』

アメリカが長年ユダヤ国家に肩入れし続ける本当の理由とは? 『聖書の同盟 アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』

アメリカからの”偏愛”の構造を、ユダヤ教とキリスト教の関係からひもとく!

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309504513/

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 アメリカがイスラエルと共に2月28日、イランに対して「大規模な戦闘作戦」を実施しました。

 世界に離散して長年差別・迫害を受けながら、第二次大戦後にイスラエルを建国したユダヤ人。その後のアメリカは、中東戦争などアラブ勢力との衝突があっても、基本的にイスラエルに寄り添ってきました。

 実はアメリカ国民には「聖書の同盟」とも呼ぶべき、強い親イスラエル感情があると『聖書の同盟  アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』の著者は言います。それはユダヤ教とキリスト教の関係を抜きにして語ることはできず、共和党のトランプ大統領の大票田といわれるキリスト教福音派は、とくにその傾向が強いと考えられます。

『聖書の同盟  アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』は、アメリカとユダヤ国家の不思議な関係を、聖書の教えと両国の歴史から解明します。著者の船津靖氏が、通信社勤務時代から大学教授を務める今まで、アメリカとイスラエルの「特別な関係」を長年取材し研究してきた集大成の一冊です。

 

本書は2024年6月、トランプが大統領に再選される前に刊行されましたが、再選への背景や現在の状況を鋭く言い当てています。

 

■『聖書の同盟  アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』目次

序章 アメリカとユダヤ国家の「特別な関係」
1章 ユダヤ教とキリスト教の不思議な関係
2章 いくつものシオニズム、ホロコースト軽視
3章 「約束の地」アメリカの建国神話
4章 聖地の占領、福音派の台頭
5章 反和平派の勝利、トランプのタブー破り
終章 対ハマス戦争と同盟の軋み

聖書の同盟  アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか(KAWADE夢新書)
著者:船津 靖
仕様:新書判/224ページ
発売⽇:2024年6⽉21日
税込定価:979円(本体890円)
ISBN:978-4-309-50451-3
書誌URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309504513/

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著者

船津 靖(ふなつ・やすし)

1956年、佐賀県生まれ。東京大学文学部社会学科卒。共同通信モスクワ、エルサレム、ロンドン各特派員、ニューヨーク支局長、編集・論説委員などを経て広島修道大学教授。アメリカ・イスラエル関係と宗教を研究。

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