「カトリーン・マルサル」の検索結果 : 4件

旧東側の女性は西側の女性に比べてセックスの満足度が高かった!? 『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』より訳者あとがきを一足早く公開!

私たちが日常で感じているモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような、とびきり刺激的な本が届きました。女性が経済的に自立できるような仕組みをつくり、新しい社会変革を模索すれば、仕事とプライベートのバランスも改善されて、さらにはセックスの質まで向上させてくれる。それはなぜーー? 男性にとっても女性にとっても生き

経済学が女性を見落としてきたこと、そしてそのために、経済が肝心なものを置き去りにしてきたことについて──『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? 』著者コメント

刊行されるやいなや、各所で話題を呼んでいる『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』。反響を受け、著者のカトリーン・マルサルから喜びのコメントが届きました。日本でこの本が出版されることになり、大変うれしく思っています。2011年の冬、厳しい寒波に見舞われたスウェーデンで生まれた本書は、これまで実に長

『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』プロローグ無料公開 経済と女性の話をしよう

とびきり刺激的な経済学の本が届きました。『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』。本書を刊行後、著者はBBCの選ぶ「今年の女性1​0​0人」に選出。本書自体もガーディアン紙のブックオブ・ザ・イヤーに選出され、今や世界20カ国で翻訳されています。 ついに今月、邦訳が刊行されましたが、従来の経済学の不

「こんなに真面目に働いてるのに、おかしい」と思ったら→『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』から訳者あとがき公開

 Q.アダム・スミスが「立派な研究」に勤しんでいた間、食事や身の回りの世話をしていたのは?  とびきり刺激的な経済学の本が届きました。『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』。本書を刊行後、著者はBBCの選ぶ「今年の女性1​0​0人」に選出。本書自体もガーディアン紙のブックオブ

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