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「SFが読みたい!」国内第1位『鹽津城』から、「これめちゃ名著…」と話題の『感情労働の未来』まで──今月話題になった必読書まとめ
河出書房新社
2026.02.27
こんにちは、河出書房新社です。
花粉が飛んでおりますね……みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今月も、小社ではどんな本が話題になったのかをまとめてお届けします。
①飛浩隆『鹽津城(しおつき)』が「SFが読みたい!2026年版」ベストSF2025国内編第1位!

2月12日発売の「SFが読みたい!2026年版」(早川書房)にて、飛浩隆『鹽津城(しおつき)』が「SFが読みたい!2026年版」ベスト SF2025国内編第1位に選ばれました。
【あらすじ】
地球にとつじょ悪魔が現れ、不浄な世界は白く覆われんとしたとき、女、鮫を踏みてこの地に渡りきたりき……SF界の巨匠がおくる、新たなる国創りの物語。五年ぶり、待望の最新作品集。
飛浩隆『鹽津城(しおつき)』書籍詳細はこちら
👉 https://web.kawade.co.jp/information/186426/
② 選挙のたびに売れてしまう『帰ってきたヒトラー』

「大きな選挙があると『帰ってきたヒトラー』が売れる」という法則が小社ではこの10年ずっと続いています。映画『帰ってきたヒトラー』が期間限定で無料公開中になったこともあり、あらためて同書が大きな話題となりました。
危険すぎる同書の文庫解説はこちら
👉https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464220/
③恩蔵絢子『感情労働の未来――脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』が好評重版!
注目の脳科学者・恩蔵 絢子(おんぞう・あやこ)さんの最新刊『感情労働の未来――脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』が話題です。
「これめちゃ名著…」「道標のような1冊」「読みやすくて一気読み」という声が上がり、発売即重版!
重版出来を記念して、本書の冒頭「はじめに」を特別に公開中。
👉 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/175829/
【おまけ】話題作ためしよみ&最新情報

南米最大のスラム育ち、10代から働いていた少年が書いたら「ブラジル最高の文学」と大ベストセラーになった本──収録作「螺旋」を無料公開。
👉 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/187899/

「ここ数年のあいだに読んだ本でもっとも衝撃的だった」と岸本佐知子が激賞する一冊。大作家・有吉佐和子の抱腹絶倒ニューギニア滞在記、大ヒット御礼無料公開!
👉 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/188489/

かつて日本から海外に渡った多くの移民たちの「その後」──寺尾紗穂『日本人が移民だったころ』無料公開 朝日新聞「折々のことば」で紹介!
👉 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/188209/

日本最古の演劇プロデュースマニュアルが、岡田利規のポップな現代語訳で時を越えて覚醒――話題騒然の「三道」ためし読みを無料公開!
👉 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/191462/
そのほか、もうすぐ出る本の一覧はこちら
👉https://www.kawade.co.jp/np/comingbooks.html
今月のまとめは以上です。
来月も引き続き、よろしくお願いいたします!






















