お知らせ - プレスリリース
快挙!【ベストSF2025 国内篇第1位】飛浩隆 最新作『鹽津城(しおつき)』緊急重版!
飛 浩隆
2026.02.13
飛浩隆の最新作『鹽津城 』ベストSF2025 国内篇第1位!!
この世界の輪郭をゆるがす想像力を駆使して描かれた、現代日本SFの最先端

飛浩隆さんの最新作品集『鹽津城』(2024年11月26日発売、税込2,200円)が、2月12日発売「SFが読みたい! 2026年版」(早川書房)にて発表された「ベストSF2025」国内篇で、第1位に選ばれたことがわかりました。
本書は、2018年発表の「流下の日」以下、全6編のSF小説を収録。第41回星雲賞日本短編部門受賞作「自生の夢」と第46回同賞同部門受賞作「海の指」の世界につながる作品もあり、飛浩隆ファン必読、『自生の夢』以来8年ぶりに刊行された作品集です。
表題作の「鹽津城」は、”しお”に襲われる世界の物語。現代と近未来、遠未来の3つを舞台にして描かれた壮大な気候変動SFです。
24年刊行時、飛さんはXで次のようなメッセージを投稿しています。
〈わたしの近刊『鹽津城』はじぶんでもはっきり分かるほどキモいです。たぶん過去最高に。お楽しみに〉
日本SF大賞2冠の巨匠・飛浩隆さんの最新作品集であり、「SFが読みたい! 2026年版」ベストSF2025国内篇第1位となった『鹽津城 』。
このたび、栄冠を記念し、新オビで緊急重版を出来しました。
ぜひこの機会にご入手ください!

●単行本『鹽津城 』収録作(全6編)
・結婚記念日に夫から贈られた植木は、「贈り主様にそっくりな『花』」をつける不思議な木──「未 の木」
・少年は、言葉の力で世界を紡ぐことができた──「ジュヴナイル」
・40年前、現政権が発足した日に大災害が生じたあの地へと、私は帰ってきた、なぜ?──「流下の日」
・山腹に生じた緋色の世界に迷いこんだ末に──「緋愁 」
・〈うみの指〉に襲われる世界と、私の世界──「鎭子 」
・”しお”に覆われゆく風景、病みゆく身体、”しお”と共存する人々、ささやかな日常から織りなされる歴史――「鹽津城」
■書誌情報

『鹽津城 』
著者:飛浩隆
仕様:四六判/上製/264頁
税込価格:2,200円(本体2,000円)
発売日:2024年11月26日
ISBN:978-4-309-03936-7
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039367/
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