創業130周年記念 - 私が薦める河出の本

私が薦める河出の本【萩尾望都さん】


9784309464220
帰ってきたヒトラー』(上下)ティムール・ヴェルメシュ 森内薫訳

河出文庫、2016年

「この本は読んではいけない。面白いからだ。だが本当は恐ろしいからだ。独裁者もまた人間だ。過去が見落としてきた何かが、現代に浮かび上がってくる。」(萩尾望都)

9784309206813
希望のかたわれ』メヒティルト・ボルマン 赤坂桃子訳

2015年

「戦争があった。チェルノブイリの事故があった。過去を振り返りながら今を生きる人々。勇気と希望を持って。戦争を体験し、福島を体験した我々もまた、長い時間のつながりの果てにある今を考えずにはいられない。」(萩尾望都)

9784309247267
ルポ風営法改正』神庭亮介

2015年

「時代に合ってない法律を変えるとき、どのように考え、どう行動し、誰に相談し、いつ効果的にやるか。という手順が地味だが丁寧に書かれている。民主主義には時間と根気がいる。それを教えてくれる本だ。」(萩尾望都)

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【原画展開催中】
萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく

武蔵野市立吉祥寺美術館にて、「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」がスタートしました。

会期は2016年4月9日(土)-5月29日(日)まで。会期中の休館日:4月27日(水)、5月25日(水)です。

同時に、40年間で描きためた圧巻のSFカラーイラストに加え、萩尾SF作品のデータ・解説も完全網羅を網羅した『萩尾望都 SFアートワークス』も発売中です。

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