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累計158万部突破の大人気シリーズ 〈刑事 雪平夏見〉『アンフェアな月』が舞台化&最新作がついに文庫化!全国書店でフェア開催
秦建日子
2017.11.13
篠田麻里子主演で『アンフェアな月』が2018年2月に初舞台化!
11月中旬より全国書店にてヴィジュアル帯にてフェア開催
女性刑事・雪平夏見を主人公とするハードボイルド小説シリーズ〈刑事 雪平夏見〉(秦建日子・著)の最新作『アンフェアな国』( 2015年に単行本刊行)の文庫版が10月17日に発売となりました。
本作は、「アンフェア」として連続テレビドラマ化、一風変わった女性刑事の活躍を篠原涼子が演じ大ヒット、その後3度映画化された、シリーズ第1作『推理小説』からスタートした大ベストセラーシリーズの最新作。シリーズは現在まで累計部数158万部を突破し、今なお人気を集め続けています。
(シリーズ一覧はこちらから)
また、篠田麻里子主演でシリーズ第2弾『アンフェアな月』の初舞台化も決定。
2018年2月22日〜3月4日まで天王洲 銀河劇場にて上演予定。
相棒役には、映画、テレビ、舞台の話題作に次々と出演して人気上昇中の染谷俊之。そのほか中村優一、和田琢磨、下村 青、飯田基祐、岡田達也ら実力派が脇を固め、本シリーズの世界観を舞台で再現します!
【篠田さん、染谷さん など豪華キャスト陣のコメントはこちら】
*「アンフェアな月」舞台の詳細は公式HPにて
★舞台化決定を記念して、11月中旬より全国書店にて
篠田麻里子・染谷俊之のWヴィジュアル帯にてシリーズのフェアを開催します★
ヴィジュアル帯付きの書籍には限定特典としてしおりが封入されています。
ぜひ書店へお出かけの際はご注目下さい。
※フェア開始時期はお店によって異なります。
※封入特典のしおりは数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
フェア開催店の目印はこちら↑