ノンフィクション

かつて日本から海外に渡った多くの移民たちの「その後」──寺尾紗穂『日本人が移民だったころ』無料公開 朝日新聞「折々のことば」で紹介! 

2023年に刊行された、寺尾紗穂さんによるノンフィクション『日本人が移民だったころ』。音楽家であり文筆家の著者が、戦前戦後に海外へ渡った移民たちの「その後」をたどる、聞き書きルポルタージュです。刊行から3年の時を経て、国内での「移民」イシューへの関心の高まりを受け、異例の重版が決定!朝日新聞朝刊の鷲

“魔女”と”魔術師”は全然別モノだった?「私たちの生活は、魔術を簡単に手放せるほど、中世の祖先の生活と違っているわけではないことは確かだ」──『中世ヨーロッパの魔術師』

たとえば、正式な警察も保険も存在しない世界で大切なものを失くしたら、人々は誰を頼ればいいのでしょう?中世ヨーロッパでは、最初に思いつくのはたいてい”魔術師”でした。中世ヨーロッパでは魔術も魔術師は日常の一部であり、王も騎士も聖職者まで、魔術に頼って暮らしていました。また、この”魔術師&#

1366年 ウェストミンスターで大工の親方が腕前を上げるために悪魔に魂を売り有罪判決──誰もが魔術に頼っていた時代のリアルな日常『中世ヨーロッパの魔術師』

たとえば、正式な警察も保険も存在しない世界で大切なものを失くしたら、人々は誰を頼ればいいのでしょう?中世ヨーロッパでは、最初に思いつくのはたいてい”魔術師”でした。中世ヨーロッパでは魔術も魔術師は日常の一部であり、王も騎士も聖職者まで、魔術に頼って暮らしていました。当時の人々

『感情労働の未来――脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』重版記念!冒頭ためし読み公開!

注目の脳科学者・恩蔵 絢子(おんぞう・あやこ)さんの最新刊『感情労働の未来――脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』が話題です。「感情労働は必ずしも悪いものではなく、自分も他人ももっと幸福にする感情の動かし方がある」と言う、恩蔵さん。“自意識と感情” を専門とする脳

平野紗季子さんと田辺智加さん(ぼる塾)がお互いの推しスイーツをたたえ合う!『おいしくってありがとう 味な副音声の本』試し読み

フードエッセイスト平野紗季子さんの大人気ポッドキャスト&ラジオ番組「味な副音声 ~voice of food」が5周年を迎え、待望の書籍化! 「食」の楽しさがつまった本書のなかから、ぼる塾の田辺智加さんをゲストに迎えた回を、試し読みとして一部公開します。あらゆる語彙を駆使して語られる「味」をめぐる対

“知の巨人”ハラリの超話題作『NEXUS 情報の人類史』——「プロローグ」全文を特別無料公開!

Amazonオールジャンル1位・2位独占のほか、紀伊國屋書店全店、丸善ジュンク堂書店全店、TSUTAYA全店など、全国の書店でも人文書等ジャンル1位にランクイン。ユヴァル・ノア・ハラリ著『NEXUS 情報の人類史』(2025年3月5日発売)は、早くも連日多くのメディアで取り上げられ話題となっています

「みんな悪人。悪を抱きしめて生きてください」―― 今中博之が語る、学校では教えてくれない逆説的教育論「悪人力」の「はじめに」を公開!

愛すれば愛するほど、愛されれば愛されるほど、人は悪人になる―― 「善人を作る教育」の時代は終わった。大阪大学D&Iセンター招へい教授・アーティストスタジオ「インカーブ」の代表が「悪人」の正体=力に迫る! 『悪人力』今中博之 著    はじめに  毎日の

【福尾匠『非美学――ジル・ドゥルーズの言葉と物』「紀伊國屋じんぶん大賞2025」大賞受賞記念】 特別全文公開・『ひとごと』書きおろし「まえがき」

福尾匠『非美学――ジル・ドゥルーズの言葉と物』の「紀伊國屋じんぶん大賞2025」大賞受賞を記念して、著者の福尾さんの最新刊『ひとごと』(2024年11月、小社刊)のために書きおろした「まえがき」を特別公開いたします。ジル・ドゥルーズという20世紀を代表する哲学者の思索のひとつひとつをあらためて検証し

『アウシュヴィッツの父と息子に』 著者ジェレミー・ドロンフィールド×クルト・クラインマン対談公開! 今、語られる本書の誕生秘話!

「このミス」1位作家渾身のノンフィクション大作『アウシュヴィッツの父と息子に』。本書は、収容所に送られた父グスタフと長男フリッツを軸にしていますが、彼らを含むクラインマン一家の物語でもあります。そのクラインマン一家の末の息子クルトへの、著者ドロンフィールドのインタビューが残されていました。にわかには

11/18(月)対談イベントを記念して『幻肢痛日記』ためしよみを特別公開!! 青木彬さん×白石正明さん「無くなった右足から考えたケアとアートのこと」

現在はキュレーターとして活躍されている青木彬さんは30歳の時、人工関節を入れていた右足の感染症の進行により、大腿骨から下を切断することを決めました。手術は無事に成功、しかし術後、不思議な経験をすることになります。「幻肢痛(げんしつう)」と呼ばれる、すでに無い手や足が、まるで残っているかのように、その

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