〈排外主義者たちの夢は叶った。〉という書き出しからはじまる2018年に書かれた小説『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』【無料公開】第1回
李龍徳
「排外主義者たちの夢は叶った」という衝撃的な書き出し。 神島眞平なる人物が率いる極右政党が野党第一党に躍り出、“嫌韓“女性総理大臣が誕生した近未来を5年以上前に描き、大変な話題になった作品。 それが、第42回野間文芸新人賞を受賞した『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』です。 本書の連載が「
2025.11.11日本文学
李龍徳
「排外主義者たちの夢は叶った」という衝撃的な書き出し。 神島眞平なる人物が率いる極右政党が野党第一党に躍り出、“嫌韓“女性総理大臣が誕生した近未来を5年以上前に描き、大変な話題になった作品。 それが、第42回野間文芸新人賞を受賞した『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』です。 本書の連載が「
2025.11.11
山田詠美
1985年に『ベッドタイムアイズ』で文藝賞を受賞、衝撃的なデビューを果たした山田詠美。作家生活40年となる今年、満を持して長編小説『三頭の蝶の道』が発表されました。その刊行を記念して、冒頭17ページを、特別無料公開します!三人の女性作家の、創作をめぐる情熱と愛憎を描く長編小説。ぜひお楽しみください。
2025.11.10
石川智健
『エレガンス』は、実在した警視庁の写真室所属巡査と〝吉川線〟(他殺で絞殺・扼殺された被害者の首に現れる、抵抗によって生じたひっかき傷のこと)を考案した鑑識第一人者が活躍する傑作ミステリーです。第八回細谷賞受賞を記念して、緊迫感みなぎる「序章」の試し読みを公開します。 ==↓ためし読みは
2025.10.02
瀬戸夏子
歌人・批評家の瀬戸夏子さんの新刊『クリスマス・イヴの聖徳太子』を9月18日に刊行しました。刊行を記念して、本書収録エッセイ「我々は既にエミリー・ディキンソンではない」を全文公開いたします。 このエッセイは、アメリカの詩人エミリー・ディキンソンをめぐり、著者自身が「無名で幸福なワナビ」であった二十代を
2025.09.29
桃実 るは (ももみ るは)
『やさしい雪が降りますように』は、少女小説の分野で新しい世界観を提示した氷室冴子氏の功績を讃え、創設された「氷室冴子青春文学賞」の第5回準大賞受賞作です。 主人公は高校2年生の少女・森川六花(もりかわ・りっか)。ふざけがちな母、穏やかな父、「お姫様」のお姉ちゃんなど、ユーモアあふれる家族との生活に潜
2025.09.17
鈴木 智
『ラバウルの迷宮』 鈴木智・著 単行本/336ページ ISBN:978-4-309-03222-1 発売日:2025年8月8日 詳細・購入はこちら amazonで買う RakutenBooksで買う 敗戦直後のラバウルに取り残された10万人の日本人捕虜。元情報将
2025.09.02
高田 晃太郎
こんにちは。高田晃太郎です。 「ロバとどこまでも歩いてみたい」。そんな思いから、栃木県の牧場で出合ったロバの「クサツネ」と共に2023年夏から1年2ヶ月、日本中を徒歩で旅しました。日本では、ロバは誰もが知る存在でありながら、身近で見たことがある人はほとんどいません。それもそのはず。この国で、ロバは
2025.07.30
笠間直穂子
山影の町から笠間直穂子単行本/224ページ/ISBN:978-4-309-03933-6発売日:2024.11.28詳細・購入はこちらamazonで買うRakutenBooksで買う 2024年12月に小社より刊行しました笠間直穂子『山影の町から』が第73回日本エッセイスト・ク
2025.06.28
笠間直穂子
山影の町から笠間直穂子単行本/224ページ/ISBN:978-4-309-03933-6発売日:2024.11.28詳細・購入はこちらamazonで買うRakutenBooksで買う 2024年12月に小社より刊行しました笠間直穂子『山影の町から』が第73回日本エッセイスト・ク
2025.06.27
笠間直穂子
山影の町から笠間直穂子単行本/224ページ/ISBN:978-4-309-03933-6発売日:2024.11.28詳細・購入はこちらamazonで買うRakutenBooksで買う 2024年12月に小社より刊行しました笠間直穂子『山影の町から』が第73回日本エッセイスト・ク
2025.06.26