文庫

「正解以外、全部不正解」的な世の中を生きている私たちへ

 七井翔子『私を見て、ぎゅっと愛して』婚約者がいるにもかかわらず、出会い系サイトでの出会いをやめられない女性が、さまざまな精神疾患を抱える日常を率直に綴った話題のブログを大幅に改訂し文庫化。 「正解以外、全部不正解」的な世の中を生きている私たちへ長江貴士 「感慨深い」と

なぜ、文庫版『まちあわせ』を『JR品川駅高輪口』(「山手線シリーズ」)として刊行するのか(「新装版あとがき」より)

 『JR品川駅高輪口』あとがき 一つの見晴らしとして  文庫版『まちあわせ』(二〇一六年一一月刊行)と『グッドバイ・ママ』(二〇一二年一二月刊行)のタイトルを、当初の『J‌R品川駅高輪口』(二〇二一年二月刊行)と『J‌R高田馬場駅戸山口』(二〇二一年三月刊行)に戻す、という選択を

ついに37万部突破!全米図書賞受賞『JR上野駅公園口』試し読み

 JR上野駅公園口冒頭試し読み柳美里    また、あの音が聞こえる。 あの音──。 聞いている。 でも、感じているのか、思っているのか、わからない。 内側にいるのか、外側にいるのかも、わからない。 いつ、いつか、だれ、誰だったのかも、わからない。 それは肝心な

「読書感想文11『昨夜のカレー、明日のパン』木皿 泉」note発「#読書の秋2020」感想文コンテスト優秀賞作品の全文を掲載します。

河出書房新社は、note主催企画「#読書の秋2020」読書感想文コンテスト(2020年10月14日(水)〜11月30日(月))に参加しました。ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 本企画の弊社「課題図書」は、木皿泉さんの小説『昨夜のカレー、明日のパン』、『さざなみのよる』の

「淡々の中に潜むチクリとする痛み」note発「#読書の秋2020」感想文コンテスト優秀賞作品の全文を掲載します。

河出書房新社は、note主催企画「#読書の秋2020」読書感想文コンテスト(2020年10月14日(水)〜11月30日(月))に参加しました。ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 本企画の弊社「課題図書」は、木皿泉さんの小説『昨夜のカレー、明日のパン』、『さざなみのよる』の

「悲しくてもお腹はすくし、トイレもいくし、眠くなる」note発「#読書の秋2020」感想文コンテスト優秀賞作品の全文を掲載します。

河出書房新社は、note主催企画「#読書の秋2020」読書感想文コンテスト(2020年10月14日(水)〜11月30日(月))に参加しました。ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 本企画の弊社「課題図書」は、木皿泉さんの小説『昨夜のカレー、明日のパン』、『さざなみのよる』の

「抗えないとしても―『さざなみのよる』(木皿泉)」note発「#読書の秋2020」感想文コンテスト優秀賞作品の全文を掲載します。

河出書房新社は、note主催企画「#読書の秋2020」読書感想文コンテスト(2020年10月14日(水)〜11月30日(月))に参加しました。ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 本企画の弊社「課題図書」は、木皿泉さんの小説『昨夜のカレー、明日のパン』、『さざなみのよる』の

「”生きる”こと (『さざなみのよる』より)」note発「#読書の秋2020」感想文コンテスト優秀賞作品の全文を掲載します。

河出書房新社は、note主催企画「#読書の秋2020」読書感想文コンテスト(2020年10月14日(水)〜11月30日(月))に参加しました。ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 本企画の弊社「課題図書」は、木皿泉さんの小説『昨夜のカレー、明日のパン』、『さざなみのよる』の

池澤春菜の初小説! 話題のSF映画『オービタル・クリスマス』(堺三保初監督作)小説版を先行公開。聖夜を祝う全ての人に、ささやかな奇跡を。

聖夜を祝う全ての人に……近未来のクリスマスの夜、宇宙ステーションV3より優しい奇跡が放たれる。  2018年、映画制作支援クラウドファンディング史上最高の応援金額(ドキュメンタリー/アニメーションを除く)を集めて話題となった短編映画『オービタル・クリスマス』。 製作・監督・脚本は、SF評論

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