特別寄稿

【著者インタビュー】ヒップホップで育った女性の立場から何かを書きたいと思っていました
クローヴァー・ホープ [取材・翻訳・構成]押野素子
これまであまり語られることのなかった女性ラッパーの活躍を紹介し話題を集める『シスタ・ラップ・バイブル』。この画期的な作品の著者クローヴァー・ホープさんに、本書を翻訳した押野素子さんが話を聞きました。ヒップホップとともにあった自身の生い立ちから、愛聴するアーティストやアメリカの音楽業界の現実まで、クロ
2022.04.25翻訳書
クローヴァー・ホープ [取材・翻訳・構成]押野素子
これまであまり語られることのなかった女性ラッパーの活躍を紹介し話題を集める『シスタ・ラップ・バイブル』。この画期的な作品の著者クローヴァー・ホープさんに、本書を翻訳した押野素子さんが話を聞きました。ヒップホップとともにあった自身の生い立ちから、愛聴するアーティストやアメリカの音楽業界の現実まで、クロ
2022.04.25福嶋 伸洋
ウォール・ストリート・ジャーナル他で「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」として紹介され、「20世紀のもっとも謎めいた作家のひとり」(オルハン・パムク)、「カフカやジョイスと同じ聖殿に属する」(エドマンド・ホワイト)、「オブライエン、ボルヘス、ペソアと並ぶ20世紀の隠れた天才」(コルム・ト
2021.03.22