単行本 - 人文書

全世界500万部突破!ビジネス書大賞2017大賞受賞!世界中の著名人が絶賛した新しい人類史

全世界500万部突破!ビジネス書大賞2017大賞受賞!
世界中の著名人が絶賛した新しい人類史。

サピエンス全史

──文明の構造と人類の幸福

ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳
ハラリ氏G
アフリカで暮らしていた取るに足りない生物であったホモ・サピエンスは、なぜ食物連鎖の頂点に立ち、文明を打ち立て、地球を支配するまでに至ったのだろうか?

本書では、その鍵がホモ・サピエンスの「虚構」を信じる能力にあるとする。

国家、宗教、企業、貨幣、法律、自由など、私たちが疑いもなく信じている概念は、みなすべて実体のない虚構だが、虚構は見知らぬ者同士が協力することを可能にし、複雑で高度な社会をもたらしたのである。

では、サピエンスが打ち立てた文明は、個々の人間を幸福にしたのだろうか?

歴史は正義と無関係に進む。農耕社会は狩猟採集生活よりも厳しい生活を人類に強いた。文明は男女格差や人種差別をもたらし、国家や市場は個人の自立と引き換えに家族やコミュニティを破壊してしまった。現代人は飽くなき消費主義という欲望の奴隷となっている。

そして今、ホモ・サピエンスは何を望み、どこへ向かおうとしているのだろうか?
テクノロジーはあなたをどのような世界に連れて行くのだろうか?

人類史の常識をくつがえし、資本主義の正体を明かす新たなるバイブルとして世界中の著名人が絶賛する世界的ベストセラー!

 

「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」
──ジャレド・ダイアモンド

「実に魅力的で、刺激的な書」
──バラク・オバマ

「私は『サピエンス全史』を歴史や人類の未来について興味のあるあらゆる人に薦めたい」
──ビル・ゲイツ

「次の私の『今年の一冊』は、ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』だ。本書は人類の文明についてビッグ・ヒストリーのように綴った本であり、初期の人類がどのように狩猟採集から発展し、今日の社会や経済を組織したのかを読み解くものである」
――マーク・ザッカーバーグ

「こういう人類史の本で幸せかどうかを問題に立てる本にはじめて出合った」
――池上彰(2017/1/4放送NHK「クローズアップ現代+」より)

「ホモ・サピエンスだけがなぜ生き残り、繁栄できたのか?そんな疑問を丁寧に解説した一冊!」
――堀江貴文

「妄想力こそが人類の礎! 虚構の上に築かれた人間の壮大な文明の歴史を描ききる!」
――山形浩生

「貨幣こそすべての人をつなぐ虚構だとする指摘は興味深い」(日本経済新聞2016.10.30)
――中村桂子(JT生命誌研究館館長)

「この本の最大の魅力は、スコープが「歴史」に留まっていないこと、そしてそのおかげで「歴史」の理解がより深まるところにある」(週刊文春2016.11.10号)
――西澤順一(みずほ情報総研株式会社代表取締役社長)

★ビジネス書大賞2017 大賞受賞
★読者が選ぶビジネス書グランプリ2017 リベラルアーツ部門 第1位
★紀伊國屋じんぶん大賞2017──読者と選ぶ人文書ベスト30──第2位

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著者

ユヴァル・ノア・ハラリ

イスラエル人歴史学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。オンライン上での無料講義も行ない、多くの受講者を獲得している。

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