往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第10回（最終回） 今野真二→山本貴光
今野真二
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2022.01.05「今野真二」の検索結果 : 10件
往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第9回 山本貴光→今野真二
山本貴光
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.12.02往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第8回 今野真二→山本貴光
今野真二
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.10.05往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第7回 山本貴光→今野真二
山本貴光
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.09.03往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第6回 今野真二→山本貴光
今野真二
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.08.02往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第5回 山本貴光→今野真二
山本貴光
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.07.02往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第4回 今野真二→山本貴光
今野真二
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.06.01往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第3回 山本貴光→今野真二
山本貴光
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.05.17往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第2回 今野真二→山本貴光
今野真二
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.04.28往復書簡
今野真二『日本語の教養100』（河出新書）刊行記念 往復書簡 「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第1回 山本貴光→今野真二
山本貴光
10年以上にわたって多彩な視点から日本語をめぐる著作を発表しつづけてきた今野真二さん。その日本語学のエッセンスを凝縮した一冊とも言える『日本語の教養100』が刊行されました。これを機に、今野日本語学の「年季の入った読者」と自任する山本貴光さんとの往復書簡が実現。日本語についてのみならず、世界をとらえ
2021.04.19
