古代から現代まで、世界144の戦場を詳述した決定版『地図とタイムラインでわかる戦争の世界史大図鑑』
ピーター・スノウ
戦争を知ることは、人類を知ることだ―――。『地図とタイムラインでわかる 戦争の世界史大図鑑』地図150点、総図版点数425点、大迫力の大判地図が魅力の「地図とタイムライン」シリーズ第二弾。今回は古代ギリシャからイラク戦争まで、時代の転換点となった戦争を詳細に解説。大判の地図上で展開される軍隊の動きを
2022.11.02特集・コラム他
ピーター・スノウ
戦争を知ることは、人類を知ることだ―――。『地図とタイムラインでわかる 戦争の世界史大図鑑』地図150点、総図版点数425点、大迫力の大判地図が魅力の「地図とタイムライン」シリーズ第二弾。今回は古代ギリシャからイラク戦争まで、時代の転換点となった戦争を詳細に解説。大判の地図上で展開される軍隊の動きを
2022.11.02選・「14歳の世渡り術」編集部
なぜ争いは起きるんだろう。いま、世界を平和にするためにできることって――?「14歳の世渡り術」シリーズ最新刊『from under 30 世界を平和にする第一歩』は、作家、発明家、ピアニスト、起業家など30歳以下の19人からのメッセージが詰まったアンソロジーです(寄稿者、目次はこちらから)。刊行を記
2022.09.29ウィリアム・フォークナー
フォークナーをノーベル賞に導いた奇跡の選集『ポータブル・フォークナー』発売を記念して、雑誌「文藝 2022年夏季号」に掲載した豪華座談「文体の暴れ馬『ポータブル・フォークナー』翻訳奮闘話」を公開いたします。 水道橋の薔薇事件―『ポータブル・フォークナー*1』の翻訳企画はどう立ち上がったんで
2022.09.21河出書房新社
綿矢りさデビュー20年を記念する傑作短篇集『嫌いなら呼ぶなよ』。発売前から「こんな綿矢りさ、読んだことない!」と書店員さん中心に話題を攫い、たちまち重版となりました。いただいた、なんと100件を超える感想から、一部を公開いたします。小説の感想は「感動した」「泣けた」という文言が並びがちですが、本作は
2022.09.20湯本香樹実文 酒井駒子絵
「橋の上で」湯本香樹実:文 酒井駒子:絵 「耳をぎゅうっとふさいでごらん」学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。そこに雪柄のセーターのおじさんがあらわれて、ふしぎなことをおしえてくれた…… 【初回限定オリジナルポストカード付き!】初回分は、酒井駒子さんの絵をデザイ
2022.09.14