ためし読み

花に心を感じる人は、AIとも心を通わせるのか?——言語脳科学者のユニークな思考実験を通して、人間本性の謎へ挑んだ酒井邦嘉『人間とは何だろうか——脳が生み出す心と言葉』第1章冒頭無料公開。

「人は人工知能と対話ができているのか?」「花や鳥は、言葉が分かるのか?」「人はどこまで進歩するのか?」……言語によって自身や他者と対話し、思考を深める私たちは、生物や機械とどのように違うのでしょうか。本書は言語能力や創造性の解明を目指す言語脳科学者・酒井邦嘉さんが、ユニークな思考実験による物語を通し

なぜ、戦火の中で彼女たちは着飾っていたのか? 東京大空襲×連続不審死を描く「このミス」入賞作『エレガンス』、衝撃の1万字公開

戦争で、空襲でどうせ死ぬ。それなのに、どうして殺人事件を追うのか?石川智健『エレガンス』の舞台は第二次世界大戦末期の東京。実在した二人の主人公、東京大空襲の惨状を撮影した33枚の写真でも知られる警視庁所属の写真家・石川光陽と、自殺・他殺の判断基準とされる防御創“吉川線”を考案した鑑識捜査の第一人者・

日本最古の演劇プロデュースマニュアルが、岡田利規のポップな現代語訳で時を越えて覚醒――話題騒然の「三道」ためし読みを無料公開!

革命児・世阿弥、600年来の“最高機密文書“とは――? 〈あの岡田利規が、世阿弥の「三道」を現代語訳したらしい…!〉今、演劇関係者をざわつかせている、岡田利規さんによる新訳『現代語訳 風姿花伝・三道』(税込定価2,750円)。発売を記念し、岡田訳「三道」から、末文を特別にためし読み公開!「

「死」が怖くなくなるためには──お釈迦様の最期に最も近い、ある「通学見守り隊」の受け容れ方

 死とは何かという根本的な問いに正面から向き合おうとする試みで書かれた『「死」を考える』。 恐山の禅僧 南直哉 (みなみじきさい) が、小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。大反響

幽霊や霊魂、死後の世界があるのか、仏教ではお釈迦様の時代から公式見解が決まっている。それは──恐山の住職代理が説く「生きる」とは

死とは何かという根本的な問いに正面から向き合おうとする試みで書かれた『「死」を考える』。恐山の禅僧 南直哉が、小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊から、一部を無料公開します。死と向き

南米最大のスラム育ち、10代から働いていた少年が書いたら「ブラジル最高の文学」と大ベストセラーになった本──収録作「螺旋」を無料公開

 リオデジャネイロのスラム街〈ファヴェーラ〉で育ち、10代前半から、飲食店のウェイターや路上のサンドイッチマン、ビーチテントの販売員などの仕事で生活の糧を得ていたジョヴァーニ・マルチンス。ファヴェーラの現実を描いた『太陽に撃ち抜かれて』は、「今世紀最高のブラジル文学」と評価され、その後、本

「ここ数年のあいだに読んだ本でもっとも衝撃的だった」と岸本佐知子が激賞する一冊。大作家・有吉佐和子の抱腹絶倒ニューギニア滞在記、大ヒット御礼無料公開!

 50年前に書かれたエッセイが大ヒットしています。 有吉佐和子著『女二人のニューギニア』(河出文庫)。 作家 有吉佐和子が、友人の文化人類学者 畑中幸子の誘いにより、数年前に発見されたシシミン族の住むニューギニアの奥地を訪ねた滞在記です。1969年に書かれた作品ながら、その抱腹絶倒の内容に、今も版を

かつて日本から海外に渡った多くの移民たちの「その後」──寺尾紗穂『日本人が移民だったころ』無料公開 朝日新聞「折々のことば」で紹介! 

2023年に刊行された、寺尾紗穂さんによるノンフィクション『日本人が移民だったころ』。音楽家であり文筆家の著者が、戦前戦後に海外へ渡った移民たちの「その後」をたどる、聞き書きルポルタージュです。刊行から3年の時を経て、国内での「移民」イシューへの関心の高まりを受け、異例の重版が決定!朝日新聞朝刊の鷲

リオのスラム育ちで10代前半から働いていた少年が「ブラジル最高の文学」と称される作品を書いた話──リオデジャネイロの現実を映す『太陽に撃ち抜かれて』訳者あとがき無料公開

マフィアと警察が抗争を繰り広げ、麻薬中毒者たちが路頭をさまようなか、子どもたちは本物の拳銃で遊びまわり、若者たちはビーチで大麻を吸い、恋をする──。 amazonで買う   楽天ブックスで買う建築家ル・コルビュジエが街並みの美しさを称え、人類学者レヴィ=ストロースが著書『悲しき熱帯』(19

子どもを甘やかすことを決して恐れず厭わないで。子どもは──親の心の持ちようを説き続けた精神科医・佐々木正美の遺言

お母さん、お父さん。 どうぞ子どもを甘やかすことを決して恐れず厭わず、一生懸命にかわいがって育ててあげてください。いい子にしているときにかわいがるのではなく、どんなときにも愛してあげてください。 子どもは愛されることで、いい子になるのです。  この言葉を遺したのは、2017年に惜しまれつつ

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