刊行記念
【豪華訳者陣による唯一無二の新訳!】『ポータブル・フォークナー』刊行記念、池澤夏樹×柴田元幸×小野正嗣×桐山大介による翻訳奮闘話、公開!
ウィリアム・フォークナー
フォークナーをノーベル賞に導いた奇跡の選集『ポータブル・フォークナー』発売を記念して、雑誌「文藝 2022年夏季号」に掲載した豪華座談「文体の暴れ馬『ポータブル・フォークナー』翻訳奮闘話」を公開いたします。 水道橋の薔薇事件―『ポータブル・フォークナー*1』の翻訳企画はどう立ち上がったんで
2022.09.21特集・コラム他
ウィリアム・フォークナー
フォークナーをノーベル賞に導いた奇跡の選集『ポータブル・フォークナー』発売を記念して、雑誌「文藝 2022年夏季号」に掲載した豪華座談「文体の暴れ馬『ポータブル・フォークナー』翻訳奮闘話」を公開いたします。 水道橋の薔薇事件―『ポータブル・フォークナー*1』の翻訳企画はどう立ち上がったんで
2022.09.21河出書房新社
綿矢りさデビュー20年を記念する傑作短篇集『嫌いなら呼ぶなよ』。発売前から「こんな綿矢りさ、読んだことない!」と書店員さん中心に話題を攫い、たちまち重版となりました。いただいた、なんと100件を超える感想から、一部を公開いたします。小説の感想は「感動した」「泣けた」という文言が並びがちですが、本作は
2022.09.20湯本香樹実文 酒井駒子絵
「橋の上で」湯本香樹実:文 酒井駒子:絵 「耳をぎゅうっとふさいでごらん」学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。そこに雪柄のセーターのおじさんがあらわれて、ふしぎなことをおしえてくれた…… 【初回限定オリジナルポストカード付き!】初回分は、酒井駒子さんの絵をデザイ
2022.09.14