自然科学

前作で毎日出版文化賞受賞!気鋭の生物学者の最新作『進化の法則は北極のサメが知っていた』著者エッセイ

科学者が一般向けの本を書くということ。  科学者が一般向けの本を書くという慣習は欧米にはないらしい。あちらの科学者が本を書くとしたら、それは大学生向けの教科書であって、自らの体験を交えながら面白く科学を語るような本ではない。そういう本を書くのはサイエンスライターと呼ばれるプロの書き手の仕事

サメも昆虫も人間も、ゾウリムシも一緒。多様な生物のシンプルな法則に迫る科学冒険ノンフィクション!

『進化の法則は北極のサメが知っていた』渡辺佑基 はじめに  冬の寒い日に鼻水が垂(た)れてくるのはなぜか。 それは低温という刺激によって副腎皮質ホルモンが分泌され、鼻腔にあるホルモン受容体と結び付いて鼻水の流出が促進されるから──というのは真っ赤な嘘である。ごめんなさい。 じつは話はすこぶ

人工知能は役立たず階級を生み出すか?--『ホモ・デウス』書評(評者・井上智洋)

人類史を変えた3つのリンゴ 人類の歴史には、3つのリンゴに象徴される劇的な変革があった。一つ目は「アダムのリンゴ」で、これは紀元前一万年頃に始まった「農耕革命」を象徴している。この革命によって、狩猟・採集社会から農耕社会への転換がなされた。アダムとイブが「知恵の木の実=リンゴ」を食べてエデ

小さくてモフモフ、そして、とってもせっかちな雪の妖精――大人気の「シマエナガ」写真集『シマエナガさんの12カ月』

みなさん「シマエナガ」ってご存知ですか?「雪の妖精」とも呼ばれる白くてモフモフとした小さな野鳥で、体長14センチの日本で2番目に小さい野鳥です。シマエナガの「シマ」は「島」の意味。つまり北海道にしか生息していなエナガの亜種なんです。白くて丸くてモフモフ。雪の妖精・シマエナガさん! シマエナ

物理ファン狂喜‼︎世界的ベストセラーが日本上陸! 「新たなホーキング」カルロ・ロヴェッリが教える泣けてくるほどわかりやすい物理学講義

・知識ゼロで読める!・物理の本なのに感動する!・泣けてくるほどわかりやすい!……物理ファンが狂喜する世界的ベストセラーの邦訳版がついに発売!「新たなホーキング」との呼び声高い“ループ量子重力理論”の第一人者、ロヴェッリが教える物理学講義より「はじめに」を公開します。『すごい物理学講義』カルロ・ロヴェ

この広い宇宙には、地球以外にも生命はいるのだろうか?

最近、NASAが「地球に似た7惑星を発見した」と発表し、大きな話題となりました。地球外生命体は、常に関心をもたれ続けるテーマです。このホットな話題に、生物学、天文学、化学など各分野のトップランナーたちが最新の成果をもとにこの謎に挑んだ『科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれかいますか?』が発売に

胸躍るようなスリルを覚える革新的な生命全史。刺激に満ちた研究の最前線!

『生物はなぜ誕生したのか』『生物はなぜ誕生したのか』生命の起源と進化の最新科学ピーター・ウォード/ジョゼフ・カーシュヴィンク 【訳者】梶山あゆみあらゆる危機が、あらゆる勝利が、 様々な遺伝子を足したり引いたりすることで ゲノムを変化させてきた。 本書はピーター・ウォード/ジョゼフ

イベント

イベント一覧

お知らせ

お知らせ一覧

河出書房新社の最新刊

[ 単行本 ]

[ 文庫 ]