文庫

本書をより美味しく召し上がっていただくために――2016年6月映画公開の『帰ってきたヒトラー』、原作文庫解説を公開。

『帰ってきたヒトラー』(上下)ティムール・ヴェルメシュ 森内薫訳【解説】マライ・メントライン本書『帰ってきたヒトラー』は、2012年にドイツで発売された直後から大きな反響を呼び、即座に大ベストセラーとなった。現代によみがえったヒトラーの「魅力的側面」を描くというのは、ドイツの文化的作法から見てあまり

【読み放題フェア開催中】角田光代『福袋』ほか必読の全48作品

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カレーを味わい尽くす!カレーの成り立ちから現代まで400年にわたる華麗なるインド食文化史

『インドカレー伝』リジー・コリンガム『インドカレー伝』リジー・コリンガム【訳者】東郷えりか 日本人はカレーが大好きだ。各種統計によれば、一人当たり週に一回以上は食べている計算になるという。その多くは、肉と野菜をざっと炒めて煮込み、固形ルーを割り入れるだけの、いわばお手軽料理だ。朝からレトル

O・ヘンリー賞受賞作収録の、イーユン・リー作品集。不器用で一途な愛の物語

『黄金の少年、エメラルドの少女』イーユン・リー『黄金の少年、エメラルドの少女』イーユン・リー 篠森ゆりこ訳【解説】松田青子 なんて不器用な愛なんだろう。 イーユン・リーの小説を読むと、わたしはいつも圧倒されてしまう。そして、なんて一途な愛なのだろう、と。普段、物語に登場する愛に心

あの日から5年――いま改めて読みたい名作小説。

『想像ラジオ』いとうせいこう 【解説】樹木が小説となった世界星野智幸 「『想像ラジオ』ってどんな小説?」と聞かれたら、私は「樹木が小説になった世界」と答えます。 どういうことか? 植物系の表現者(「草食系」とは違いますよ)であるいとうさんは、植物についてもさまざまなエッセイ集や対

人間には「ネガティブ遺伝子」というものがあって、日本人はこの遺伝子を持っている人が世界で一番多いのだそうです。

『スイッチを押すとき 他一篇』山田悠介『スイッチを押すとき 他一篇』山田悠介 『スイッチを押すとき』は二〇〇五年夏、『リアル鬼ごっこ』のデビューから十二作目に発表した書き下ろし小説です。書いていたのは二〇〇五年の年明けからで、もう十年前のことですが、当時のことははっきりと覚えています。前の

ぐいぐい読めて、ためになる。現代人必読の宗教入門――島田裕巳『教養としての宗教事件史』

『教養としての宗教事件史』島田裕巳『教養としての宗教事件史』島田裕巳 宗教は、本来、スキャンダラスなものである。だからこそ、宗教にまつわる事柄や出来事は、週刊誌の格好のネタになってきた。ではなぜ、宗教はスキャンダラスなものなのだろうか。宗教は、一般には真面目で、善なるものを追求すると考えら

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