
神話の原点への遡行。『ブロの道』ウラジーミル・ソローキン
ウラジーミル・ソローキン
〈氷三部作〉完結記念!いろいろ公開中!『氷』試し読み『氷』訳者あとがき 『ブロの道』試し読み——————————-『ブロの道』ウラジーミル・ソローキン 著松下 隆志 訳訳者あとがき
2016.09.02単行本
ウラジーミル・ソローキン
〈氷三部作〉完結記念!いろいろ公開中!『氷』試し読み『氷』訳者あとがき 『ブロの道』試し読み——————————-『ブロの道』ウラジーミル・ソローキン 著松下 隆志 訳訳者あとがき
2016.09.022005年に刊行を開始した、河出書房新社「大人の塗り絵」シリーズが、総計600万部を突破しました。昨年7月に430万部だった本シリーズは、およそ1年で170万部も売り上げたことになります。これは芸術書だけでなく、出版業界全体としても異例の数字です。「大人の塗り絵」は、誰でも美しい絵が描ける新しい趣味
2016.09.01ウラジーミル・ソローキン
『ブロの道』ウラジーミル・ソローキン 著松下 隆志 訳ツングース隕石探検隊に参加した青年が巨大な氷を発見し、真の名「ブロ」と「原初の光」による創造の秘密を知る。20世紀ロシアの戦争と革命を生きた最初の覚醒者をめぐる始まりの物語。 アヴァンギャルドから物語の最前衛へ。ソローキンにしか書けない
2016.08.29島本理生
2016年9月7日(水)19:00〜河出書房新社130周年記念企画「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義作家と楽しむ古典第7回「春色梅児誉美」講師:島本理生 「春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)」とは、美男子・丹次郎とその婚約者・お長、芸者・米八の艶やかな
2016.08.25ウラジーミル・ソローキン
『氷』ウラジーミル・ソローキン 著松下 隆志 訳 訳者あとがき———————-ウラジーミル・ソローキンВладимир Сорокин(一九五五〜)は現代ロシアのポストモダン文学を代表する作家である。コンセ
2016.08.25ウラジーミル・ソローキン
『氷』ウラジーミル・ソローキン 著松下 隆志 訳21世紀初頭のモスクワで世界の再生を目指すカルト集団が暗躍する。氷のハンマーで覚醒する金髪碧眼の男女たち。20世紀を生き抜いたそのカリスマ的指導者。世界的にも評価の高まる作家の代表作。 氷の大槌が肉機械を生者に変えた。妄想と暴力で編まれたソ連
2016.08.23川名紀美
『井村雅代 不屈の魂』波乱のシンクロ人生川名紀美生い立ちから中国コーチ時代、更にはリオ五輪に向けた決意まで。周辺への丹念な取材も加えながらシンクロに人生の全てを賭けた日本代表コーチ井村雅代の執念の軌跡を描くノンフィクション。—————
2016.08.19陣野俊史
『テロルの伝説 桐山襲烈伝』陣野俊史 著 【評者】野崎歓テクスト絶対主義にあらがって なぜこの人の名が忘れられているのか。そのこと自体のうちに、われわれの時代の深い空虚が示されているのではないか。そんな憤りにも近い思いに突き動かされながら、陣野俊史の筆づかいは決して性急に“再評価
2016.08.17松波太郎
『月刊「小説」』松波太郎 【評者】佐々木敦「文学」VS「小説」 「文藝」前号の目次に「月刊「小説」」という題名を見つけた時の狐につままれたような感覚は今も覚えている。なんですかそれ? 文芸誌内文芸誌ということらしい。で、雑誌名が「小説」だと。読んでみると、確かに雑誌の体裁を取って
2016.08.16李龍徳
『報われない人間は永遠に報われない』李龍徳 【評者】斎藤美奈子恋愛小説への挑戦状 浪人中の若者がキャバクラ嬢に洗脳されて破滅への道を歩む。─文藝賞を受賞した李龍徳のデビュー作『死にたくなったら電話して』は、安部公房『砂の女』の現代版みたいな小説だった。李龍徳の第二作『報われない人
2016.08.15