外国文学

ジャネール・モネイやN・K・ジェミシンらが崇拝する伝説的SF作家の代表作がついに刊行!――藤井光による「訳者あとがき」を無料公開

「バトラーが予見した未来を私たちは生きている」ーーBBCニュース 2006年の死去から15年余りが経ったいま、作品がニューヨークタイムズのベストセラーリスト入り(『Parable of the Talents」)し、「オールタイムベストSF」で5位にランクイン(河出文庫『キンドレッド』)す

スペイン語圏を代表する作家フリオ・リャマサーレスの自選短篇集が発売!——『リャマサーレス』短篇集「訳者あとがき」公開

名作『黄色い雨』の著者フリオ・リャマサーレスの「集大成」となる自選短篇集『リャマサーレス短篇集』が5/27に発売となります。訳者は、フリオ・コルタサル『遊戯の終わり』、バルガス=リョサ『緑の家』、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』など、数々のスペイン語圏小説の名作の紹介者として知られる木村榮一さ

『黄色い雨』の著者フリオ・リャマサーレスの短篇を無料公開!クリスマスには決して読めない、クリスマス・イブの物語。

『黄色い雨』『狼たちの月』『無声映画のシーン』(いずれも木村榮一訳)等の作品で知られるスペイン語圏文学の巨匠フリオ・リャマサーレス。滅びゆくものたちの詩情と、世界の片隅への愛と共感が読み手の魂を震わせるリャマサーレスの、「集大成」となる短篇集『リャマサーレス短篇集』(木村榮一訳)を、5月27日(金)

プーチンとソローキン──対峙する二人の「怪物」

ロシアによるウクライナ侵攻を受けて書かれたウラジーミル・ソローキン(*)のエッセイ「プーチン 過去からのモンスター」は多くの海外メディアに掲載された。「文藝 2022年夏季号」(2022年4月7日発売)では、オリジナルのロシア語テクストからの全訳を緊急掲載している。その掲載を受け、ソローキンの多くの

【今すぐ冒頭ためし読み!】「アメトーーク!」【読書芸人】(12/2放映)で紹介された河出の本はこれ!『おもろい以外いらんねん』『いつか深い穴に落ちるまで』『十二月の十日』『短くて恐ろしいフィルの時代』

 今夜12/2放映テレビ朝日「アメトーーク!」は、実に4年ぶりの「読書芸人」回でした。本好きにはたまらない祭りでしたね! みなさんも好きな本への同意のうなずきが止まらなかったり、興味がなかった本もプレゼンを聞いているうちに無意識に購入リストに入れてしまったりの1時間だったのではないでしょうか。 番組

心の地下の扉が、その衝撃で開いてしまいそうだ──クォン・ヨソン『まだまだという言葉』書評│評・頭木弘樹

ここにいない人たちの大きさ  車にはねられて入院している人が「すごく痛かった」と体験を語ったとき、お見舞いの人がどんなに無神経だったとしても、「私もむこうずねをテーブルにぶつけて痛かったことがあるから、わかる」などと返事することはまずない。痛みの度合がはるかにちがうだろうくらいは誰でもわか

『完全版ピーナッツ全集』、待望の電子版が11月30日(火)より全巻同時配信開始!

世界中で愛されるスヌーピーたちが活躍する不朽の名作漫画『ピーナッツ』。その生誕70周年を記念して、詩人の谷川俊太郎個人全訳による集大成『完全版ピーナッツ全集』(紙書籍版)が刊行され、2020年、大好評のうちに完結を迎えました。そしてシュルツ生誕100周年を迎える2022年を目前に控えた今、ついに電子

作家・王谷晶が「怒りを表現する覚悟を持つ人間の、圧倒的な仕事」と評する、ジェニー・ザン『サワー・ハート』

 怒りという感情をいかにソフィスティケートして表現するか。感情的にならず、説教臭さや青臭さを排し、原始的で野蛮な怒りをどうスマートに、読者にそれと分からないくらい自然に伝えていくか。怒っているという言葉を使わずに静かに、ユーモラスに、ひねりを加えて怒りを表現するのがうまいほど、それは上出来な作品。そ

『完全版 ピーナッツ全集』の河出書房新社が贈る、2021年の『ピーナッツ』新企画!『ピーナッツ大図鑑』&『スヌーピーめくり2022 ピーナッツ日めくりカレンダー』

全国書店・オンライン書店で大好評発売中!オンライン書店での購入はこちら。    2019年~2020年11月にかけて『完全版 ピーナッツ全集 全25巻』を刊行した河出書房新社が、今年また新たに『ピーナッツ』の新企画を刊行いたします。(『完全版 ピーナッツ全集』の紹介ペー

ファシズムの歴史を、ムッソリーニの視点から描いた挑戦的作品『小説ムッソリーニ』。訳者あとがきを公開。

 『小説ムッソリーニ 世紀の落とし子』刊行と同時にイタリアに一大センセーションを巻き起こした小説。ムッソリーニが「戦闘ファッショ」を結成した1919年から、クーデターのローマ進軍を経て、ファシズム独裁が始まる1925までを描く。 訳者あとがきファシズムの歴史を、ムッソリーニの視点

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