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呪われた土地の物語……かつて何かが起きた、そしてこれから起こるかもしれない40の場所

『呪われた土地の物語』かつて何かが起きた、そしてこれから起こるかもしれない40の場所 異変、絶望、不吉、悪夢、不気味……神も悪魔も、予測さえできなかった地獄がここにある。人々の妄想を掻き立て、語り継がれた呪われた土地40の物語。人間が作り上げた最も不毛な地は、私たちを惹きつけてやまない──

戦後における日本の戦争経済の真実を暴く

『戦争経済大国』刊行に寄せて斎藤貴男 /安倍晋三政権は憲法を改正して戦争のできる国にしようとしている。しかもかつての敵国アメリカの手先として、彼らの世界戦略の片棒を担ぐ形で。戦争は嫌だ。だから私たちは憲法改正を絶対に阻止しなければならない。九条を守れ!――。/いわゆる護憲派に共通する認識だ

新シリーズ「須賀敦子の本棚 全9巻」刊行記念。 池澤夏樹トークイベント開催!〜新たなる須賀敦子の世界〜

ご好評につき満席になりました。新シリーズ「須賀敦子の本棚 全9巻」刊行記念。池澤夏樹トークイベント開催!〜新たなる須賀敦子の世界〜1990年、61歳で衝撃のデビューを飾った須賀敦子は、それからわずか8年後の1998年、惜しまれつつ亡くなりました。しかし、没後20年を迎えてなお読者は増え続けており、作

2014年本屋大賞第2位『昨夜のカレー、明日のパン』から5年、 木皿泉の小説第2作『さざなみのよる』発売!

2014年本屋大賞第2位『昨夜のカレー、明日のパン』から5年、木皿泉の小説第2作『さざなみのよる』発売!「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「Q10」などTVドラマの脚本で知られる木皿泉の小説デビュー作『昨夜のカレー、明日のパン』は、2014年本屋大賞第2位、山本周五郎賞ノミネート、NHK BSプレ

[書き下ろし短篇小説]ウラミズモ、今ここに

笙野頼子さんより短篇小説をご寄稿いただきました。 作品内で予告されている新作小説は「文藝」で発表予定です。 こちらの掲載も楽しみにお待ちください。(編集部I) /笙野です。ごぶさたしています。慢性腎不全の老猫の看病をしつつ、TPP警告小説『ひょうすべの国』の続篇「ウラミズモ奴隷選挙」を書いています。

本はグルグル、世界もグルグル 『ミルコの出版グルグル講義』刊行記念トークイベント

さる2月14日、三省堂池袋本店で山口ミルコ『ミルコの出版グルグル講義』刊行を記念して山口さんと担当者である河出書房新社の阿部晴政とのトークイベントが開かれました。以下はその要旨です。なお最後にミシマ社の星野友里さんによる本書のレビューを掲載いたします。阿部 山口ミルコさんはひとことでいうと「伝説的」

全世界36ヶ国で発売! 累計100万部突破!! 大きな夢を持ち、自分の力を信じて道をきりひらいた女の子たちのリアルストーリー

全世界36ヶ国で発売! 累計100万部突破!!新刊ではクラウドファンディング史上、最高額の資金を集めた話題の書。スーパーモデル、活動家、バレリーナ、数学者、大統領……Rebel Girls〈反骨心をもった、勇敢な女の子たち〉に贈る、すべて本当にあった、とびっきりのポジティブストーリー! !『世界を変

「植本さん」植本一子『降伏の記録』書評

自分は、家族や自身をどこまで晒すことができるのか? 植本さんの本を読むといつも考えてしまう。洋式便所に溜まっている水を泡立たせながら小便をするのが密かな楽しみだったり、父親が一度蒸発したことがあるのだが、どこまで晒せるのだろう。父の蒸発は、拙著で小説にしたけれど、あくまで小説なので、そのまま書いてい

命日の3月20日に。今、あらためて読みたい須賀敦子。没後20年記念フェア開催

─今、あらためて読みたい─須賀敦子の世界〈没後20年記念フェア開催〉人生ほど、生きる疲れを癒してくれるものは、ない没後20年となる今年は、新発見された詩篇をまとめた『主よ 一羽の鳩のために 須賀敦子詩集』、3度目の特集本となる『文藝別冊 須賀敦子の本棚』をはじめ、記念出版を多数ご用意しております。5

地下鉄サリンから23年──逆さに吊るされた女 田口ランディ『逆さに吊るされた男』書評

逆さに吊るされた女 本作は「私小説」と銘打たれている。地下鉄サリン事件の確定死刑囚Yとの十年を超える交流は、作者である田口ランディに、安全地帯にいて客観的なノンフィクションを書くことも、事実を離れた心地よいフィクションを書くことも許さなかった。それは彼女が田口ランディだったからと言うほかな

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