「子どもに、親に、贈りたい!」「サンタはいるのかもしれない…!」など、感動の声多数! 伊坂幸太郎『クリスマスを探偵と』
伊坂幸太郎/マヌエーレ・フィオール
『クリスマスを探偵と』文 伊坂幸太郎 絵 マヌエーレ・フィオール舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った謎の男とは……?大学生のときに著者が初めて書いた小説を自身の手により完全リメイク(特設ページはこちら)デビュー以来の伊坂作品のモチーフ、「探偵」「男2人」「親子愛」「巧妙な構成」「ラスト
2017.12.15単行本
伊坂幸太郎/マヌエーレ・フィオール
『クリスマスを探偵と』文 伊坂幸太郎 絵 マヌエーレ・フィオール舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った謎の男とは……?大学生のときに著者が初めて書いた小説を自身の手により完全リメイク(特設ページはこちら)デビュー以来の伊坂作品のモチーフ、「探偵」「男2人」「親子愛」「巧妙な構成」「ラスト
2017.12.15デイヴィッド・クリスチャン他監修 ビッグヒストリー・インスティテュート協力
ビル・ゲイツも賞賛し、世界で注目を集める全く新しい歴史観「ビッグヒストリー」を完全ヴィジュアル化した、まったく新しい歴史図鑑、『ビッグヒストリー大図鑑』発売!ビッグバンから星の誕生、地球、生命、人類誕生から現在まで、科学的な視点から、全史を8つの変革期に分け、見開き1テーマ、156項目で詳説し、最新
2017.12.12子供から大人まで楽しめる、ユニークなアクティビティ絵本が登場です!! アクティビティブックとは、読むだけではなく、絵本自体にしかけなどがあり、“使って”楽しむことのできる本です。さいしょにご紹介するのは、すでに大ブームを予感させる今年一番の作品『けずってスクラッチアート』の2冊。“スクラッチ”=けず
2017.12.11加島卓
『オリンピック・デザイン・マーケティング』まえがき加島 卓 ■エンブレム問題とは?二〇一五年七月二四日、二〇二〇年に開催される東京オリンピック・パラリンピック(第三二回東京大会)のエンブレムが発表された。一〇四点のなかから選ばれたそのエンブレムは、「TOKYO」「TOMORROW」「TEA
2017.12.11若竹千佐子
主婦から小説家へーー63歳、史上最年長での文藝賞受賞、渾身のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』が発売となりました。ーーーーーー74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。
2017.12.05若竹千佐子
主婦から小説家へーー63歳、史上最年長での文藝賞受賞、渾身のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』が発売となりました。ーーーーーー74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。
2017.11.28穂村弘を知ったのは、初エッセイ集の『世界音痴』(小学館、2002年)でした。帯にはこうあります。〈穂村弘(39歳・独身・総務課長代理)。寿司屋で注文無視されて、夜中に菓子パンむさぼり食い、青汁ビタミン服用しつつ、ネットで昔の恋人捜す〉当時、独身、平社員、喫茶店で注文無視されて、夜中にすっぱムーチョむ
2017.11.28加島卓
——『オリンピック・デザイン・マーケティング:エンブレム問題からオープンデザインへ』、タイトルはビジネス書のように見えますが、実はデザインや広告の歴史を踏まえた社会学になっており、一般読者から研究者まで広く読まれるように思います。なぜいまこの本を書かれたのでしょうか? そもそものきっかけは
2017.11.24若竹千佐子
主婦から小説家へーー63歳、史上最年長での文藝賞受賞、渾身のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』が発売となりました。ーーーーーー74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。
2017.11.22アメトーーク!「本屋で読書芸人」(2017.11.16放送)で紹介された本を今すぐ試し読み! ★又吉直樹さんが《今年読んだお気に入りの本》として紹介!「現実なのか虚構なのかわからないところも楽しめる」『成功者K』羽田圭介ある朝目覚めると、Kは有名人になっていた。TVに出まくり、寄ってくるフ
2017.11.17