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花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 口コミが広がり3万5000部突破!

「勇気をもらえた」「まさかの感動」「面白すぎ」「思わず一気読み…」花田奈々子の実録私小説『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(通称「であすす」)は、発売直後からSNSを中心に口コミで評判が広がり続け、多数のメディアで絶賛の声が上がり、注目を集め続け

文芸季評 山本貴光「文態百版」:2018年3月〜2018年5月

初出=「文藝」2018年秋季号(第1回はこちら)  1 全体の傾向文芸時評はなにを対象とすればよいか。その境界線を自明視せず、考えながら探ってゆこう。前回、そのように述べた。ただし、いきなりあれもこれもと見るわけにはいかないので、まずはいわゆる五大文芸誌「群像」「新潮」「すばる」「文學界」

「自分の知っている、その魚<らしさ>を描きとめたい」 絵本『きりみ』刊行記念! 作者・長嶋祐成さんインタビュー【後篇】

大注目の魚譜画家・長嶋祐成さん『きりみ』刊行記念インタビュー! 後篇の今回は、初期の作品まで遡りながら、それぞれの魚が持っている<らしさ>をどのようにつかみとってきたのか、お話しいただきました。 ――そもそも、魚を描こう、とされたのはなぜなのでしょう? 長嶋 今思えば、子どもの頃

祝重版!河出ブックス『裁判の原点』 著者・大屋雄裕氏インタビュー

今年1月刊行『裁判の原点』が、発売後6か月で重版となりました。ここで改めて、著者・大屋雄裕氏に、この本の魅力、「裁判について書かれた本」としての新しさについて、お話しいただきます。  —— 発売直後から、新聞・雑誌の書評でも取り上げられ、堅調に売れ続けてきていました。改めて、この

【特別公開】『ホモ・デウス』2018年9月刊行へ向けて、ユヴァル・ノア・ハラリからのメッセージ公開

読者のみなさん、こんにちは。ユヴァル・ノア・ハラリです。私の新著『ホモ・デウス』について紹介したいと思います。私の前著『サピエンス全史』では、集合的神話――神や人権、貨幣など――を信じる私たちのユニークな能力が、どのようにして私たちがこの惑星地球を征服することを可能にしたのかについて書きました。『ホ

【特別対談】岸政彦×花田菜々子〜出会い系サイトで会った70人に本を薦め続けた書店員が語る〈その場限り〉の切実さ

  去る5月26日、大阪のスタンダードブックストア心斎橋店で、書店員の花田菜々子さんと社会学者の岸政彦さんによるトーク&サイン会「〈その場限り〉の切実さについて」が開催されました。花田さんが刊行した『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(通

絵本『きりみ』刊行記念! 作者・長嶋祐成さんインタビュー【前篇】

大注目の魚譜画家・長嶋祐成さんインタビュー! 初めての絵本『きりみ』が刊行されたのを記念し、魚を描く画家になられるまでの経緯や、なぜ魚なのか、なぜ描くのかについて、お話しいただきました。絵本作成中の様子をとらえた写真とともに、前篇と後篇の2回に分けてお届けします。――長嶋さんは2010年頃から「魚譜

『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』著者・吉川浩満さん 刊行記念特別インタビュー!!【前篇】

ロボット、人工知能、ゲノム編集、ナッジ、利己的遺伝子……そもそも「人間」とはなんだろうか? 近代の人間観が大きく揺れるなか、『理不尽な進化』で「絶滅」の視点から歴史と人間を問い直した吉川浩満氏の新作がいよいよ刊行されました。 その舞台裏を特別インタビューとして、前篇・後篇の2回に分けてお届けします。

「恋」と「努力」と「友情」の超進化系青春小説 町屋良平『しき』(第159回芥川賞候補作)試し読み公開!

「は?好きな季節?そんなのねぇよ!」とは言えず、 仕方なく消去法で秋を選んできた自分に突きささった。 町屋良平が好きすぎる。──尾崎世界観(クリープハイプ) 昨日7月18日、第159回芥川賞・直木賞受賞作が発表されました。芥川賞は高橋弘希さん「送り火」、直木賞は島本理生さん『ファーストラヴ

★試し読み★『意味が分かると怖い話』より「でるんです」ほか試し読み

「5分シリーズ」のスピンオフ企画、「5分シリーズ+」『意味が分かると怖い話』(藤白圭)より、試し読みを公開中! **********でるんですうちのアパート……出るのよ。え?何がって? 「幽霊」に決まってるじゃない!家族の霊っぽいんだけど、朝から晩までいて、子どもなんてベッドに侵入してくる

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