単行本

歴史に騙されないための、歴史とのつきあい方――私が『歴史という教養』を書いた理由

時事問題から平成史、右翼思想からクラシック音楽まで、幅広い守備範囲を誇る博覧強記の思想史家・片山杜秀さんが、渾身の書き下ろし『歴史という教養』を上梓。なぜいま、改めて歴史とは何かを問う必要があるのか。正解の見えない時代における、ほんとうの教養とは何かーー。この一冊に込めた想いを寄せていただいた。&n

『すべての、白いものたちの』への補足(どうぞ、読み終えてから目を通してください)

『すべての、白いものたちの』への補足(どうぞ、読み終えてから目を通してください) 斎藤真理子 『すべての、白いものたちの』(ハン・ガン)に訳者解説をつけることは野暮の骨頂と思われたので、最初から書かないことに決めていた。しかし本書には異なるバージョンも存在すること、また、独特の章

『文藝別冊 総特集 森見登美彦』発売記念 プレゼントキャンペーン

写真:濱田英明2019年1月11日(金)、森見登美彦さんを一冊まるごと総特集した『文藝別冊 総特集 森見登美彦』が、満を持して発売となりました。森見さんの単行本未収録小説や5万字ロングインタビュー、書下ろし自作解説エッセイ、特別対談など、ファン必携・大充実の一冊です。この発売を記念して、本誌の感想を

人工知能は役立たず階級を生み出すか?--『ホモ・デウス』書評(評者・井上智洋)

人類史を変えた3つのリンゴ 人類の歴史には、3つのリンゴに象徴される劇的な変革があった。一つ目は「アダムのリンゴ」で、これは紀元前一万年頃に始まった「農耕革命」を象徴している。この革命によって、狩猟・採集社会から農耕社会への転換がなされた。アダムとイブが「知恵の木の実=リンゴ」を食べてエデ

本読み河出スタッフが選んだ、2018年の本(他社本もあるよ!)

本年も河出書房新社の本をお読みいただき、誠にありがとうございました。本の会社の人は、やっぱりみんな本が好き。昨年に引き続き、「今年どんな本読んだ?」と聞いてみたら、いろんな本が熱いレビューつきでどっさり届きました。年の瀬に、自社・他社問わず、河出のスタッフが大いに感銘を受けた今年の本をご紹介いたしま

文芸季評 山本貴光「文態百版」:2018年6月〜2018年8月

初出=「文藝」2018年冬季号(第1回/第2回) 1 技術今日の文学は技術を書いていなければ十分ではない。かつてそのような意味のことを述べた作家がいた。なぜ技術かといえば、事実として現在私たちが生きている環境の少なからぬ部分が技術によってできているからだ。居住、食事、移動、通信、労働、娯楽、創作、研

【試し読み】梶裕貴さん初の著書『いつかすべてが君の力になる』マンガ化記念☆第1章まるごと公開

 梶裕貴さん初の著書『いつかすべてが君の力になる』のマンガ化が決定しました。本日11月20日発売の少女マンガ誌「Sho-Comi」(小学館)24号で連載がスタート、来年2月下旬にコミックスが発売されます。 梶さんは同号に「コミカライズを提案してくださったSho-Comi編集部様、すてきなマンガを描い

アメリカで20万部突破の大ヒット絵本がやってきた! 『でんせつのじゃんけんバトル』【ニューヨークタイムズ紙ベストセラー5つ星☆☆☆☆☆】

アメリカで20万部突破の大ヒット絵本がやってきた!君はじゃんけんの伝説を知っている?  腕におぼえのある石と紙とはさみ…。3勇者が出会って壮絶なバトルが繰り広げられたあの話を。世界で最も普及して愛される遊び「じゃんけん」をテーマにした痛快&ちょっとおバカなバトル絵本が、中川ひろたかのリズミカ

『むずかしい女たち』(ロクサーヌ・ゲイ 小澤英実/上田麻由子訳)訳者あとがき

訳者あとがき 『むずかしい女たち』Difficult Womenの作者ロクサーヌ・ゲイは、二〇一四年のエッセイ集『バッド・フェミニスト』(野中モモ訳/亜紀書房)を機に、世界中から注目を集める文化的アイコンになった。ポップ・カルチャーから政治、人種、アイデンティティにいたる多彩なトピックを、

河出の本を熱く語って1万円分の図書カードNEXTをもらおう! 河出書房新社 @Kawade_shobo 公式twitter 5万フォロワー突破感謝企画

河出書房新社公式twitterのフォロワーが5万人を突破しました。日頃より、河出書房新社の書籍をご愛読いただき、誠にありがとうございます。日頃、河出書房新社の出版活動にご注目いただいている皆様に感謝を込めて、プレゼント企画を実施いたします。題して河出の本を熱く語って1万円分の図書カードNEXTをもら

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