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『おらおらでひとりいぐも』芥川賞候補入り記念公開 子どもの頃から小説家になりたいと思っていた──保坂和志×若竹千佐子(1/4)

『おらおらでひとりいぐも』刊行記念対談最年長受賞ゆえの若々しさ 保坂 小説はいつから書き始めたんですか?若竹 子どもの頃から小説家になりたいと思っていたんですけど、実際に小説を仕上げられるようになったのは、五十歳過ぎ頃からです。それまでは途中でやめてはまた書いて、ということをくりかえしていました。何

まえがき公開! グローバル化のなかで揺れる、「この星で最も愛されるスポーツ」の「現在」と「未来」――片野道郎『それでも世界はサッカーとともに回り続ける:「プラネット・フットボール」の不都合な真実』

プロローグ 「プラネット・フットボール」 片野道郎 地球はフットボールの惑星である。たったひとつのボールを手を使わずに扱い、相手のゴールに入れた数を競い合うというこの単純なスポーツは、この星のあらゆる辺境にまで行き渡り、正式に選手登録されているだけで2億5000万人、世界総人口の3%を超え

魂の次元で響かせる――第54回文藝賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』 選考委員・町田康氏贈呈式スピーチ

魂の次元で響かせる――第54回文藝賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』 選考委員・町田康氏贈呈式スピーチ 小説を読んだり音楽を聴いたりする時に、何か違うな、ピンとこないな、ということがあります。また、音楽を演奏する時にも、何かいまひとつだな、ノリが違うなということがあって、それが何故ダメなの

まえがき公開! オリンピック直前メッセージ&名言録『向かい風がいちばんいい』より――レジェンド葛西紀明選手、「45歳で世界一を目指す」今の思いとは。

はじめに2014年2月にソチオリンピックで銀メダルを獲得したあと、「平昌オリンピックで金メダルを目指します」と宣言してから、4年近くが過ぎました。ソチオリンピックのとき、僕は41歳8カ月でしたが、いまは45歳になりました。ソチで宣言したあと、ワールドカップで成績を残し続け、日本代表としてオリンピック

「子どもに、親に、贈りたい!」「サンタはいるのかもしれない…!」など、感動の声多数! 伊坂幸太郎『クリスマスを探偵と』

『クリスマスを探偵と』文 伊坂幸太郎 絵 マヌエーレ・フィオール舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った謎の男とは……?大学生のときに著者が初めて書いた小説を自身の手により完全リメイク(特設ページはこちら)デビュー以来の伊坂作品のモチーフ、「探偵」「男2人」「親子愛」「巧妙な構成」「ラスト

ビル・ゲイツも賞賛し、世界で注目を集める全く新しい歴史観「ビッグヒストリー」を完全ヴィジュアル化した『ビッグヒストリー大図鑑』が発売!

ビル・ゲイツも賞賛し、世界で注目を集める全く新しい歴史観「ビッグヒストリー」を完全ヴィジュアル化した、まったく新しい歴史図鑑、『ビッグヒストリー大図鑑』発売!ビッグバンから星の誕生、地球、生命、人類誕生から現在まで、科学的な視点から、全史を8つの変革期に分け、見開き1テーマ、156項目で詳説し、最新

クリスマスに、お正月にみんなで遊ぼう! 河出が贈る注目のアクティビティ絵本を紹介!!――『けずってスクラッチアート』&『ブラックライト絵本 光の杖 不思議な国を大冒険』

子供から大人まで楽しめる、ユニークなアクティビティ絵本が登場です!! アクティビティブックとは、読むだけではなく、絵本自体にしかけなどがあり、“使って”楽しむことのできる本です。さいしょにご紹介するのは、すでに大ブームを予感させる今年一番の作品『けずってスクラッチアート』の2冊。“スクラッチ”=けず

まえがき公開! 話題の新刊『オリンピック・デザイン・マーケティングーーエンブレム問題からオープンデザインヘ』のねらいとは?

『オリンピック・デザイン・マーケティング』まえがき加島 卓 ■エンブレム問題とは?二〇一五年七月二四日、二〇二〇年に開催される東京オリンピック・パラリンピック(第三二回東京大会)のエンブレムが発表された。一〇四点のなかから選ばれたそのエンブレムは、「TOKYO」「TOMORROW」「TEA

63歳、史上最年長受賞、渾身のデビュー作ーー第54回文藝賞『おらおらでひとりいぐも』刊行記念特別企画「受賞スピーチ全文」

主婦から小説家へーー63歳、史上最年長での文藝賞受賞、渾身のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』が発売となりました。ーーーーーー74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。

63歳、史上最年長受賞、渾身のデビュー作ーー第54回文藝賞『おらおらでひとりいぐも』刊行記念特別試し読み

主婦から小説家へーー63歳、史上最年長での文藝賞受賞、渾身のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』が発売となりました。ーーーーーー74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。

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