単行本

そもそも、この国にとってオリンピックとは何なのか【吉見俊哉『五輪と戦後――上演としての東京オリンピック』刊行記念 著者インタビュー】新型コロナウイルスによって開催延期になったいまこそ改めて考えたい

――本書を脱稿されたあとに、新型コロナウイルスの世界的流行の影響で、東京オリンピックは延期となりました。パンデミックのさなかに、本書を世に問うことになりました。 吉見 この本を脱稿したのは、2月24日、予定されていた開幕日のちょうど5ヶ月前でした。この時点で中国の武漢は封鎖されており、この

ジェンダーをテーマにした小説に、ハロプロの名作詞家・児玉雨子が胸を痛めた理由

 帯やSNS等で「ジェンダー文学」と紹介された表題作をふくめ四編が収録された本書だが、その全体を鳥瞰すれば、境界、あるいはアイデンティティも主題のひとつだろう。ジェンダーは自己同一性に抱えられながら、同時にそれを深く穿つ要素でもあるのだが。 ことばは、わたしとあなたを分かち、互いが別個体なのだと再認

「私は台湾人です」というバッジが示す忌まわしさーーアジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか。「文藝」夏季号の緊急特集を無料公開。台湾生まれの日本作家、温又柔「ウイルスよりも憂鬱」

4月7日に発売された「文藝」夏季号での緊急特集「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」。発売前の公開が話題となった、閻連科さん「厄災に向き合って――文学の無力、頼りなさとやるせなさ」に続き、中国の陸秋槎さん、韓国のイ・ランさん、台湾の呉明益さん、タイのウティット・ヘーマムーンさん、日本の

「感染症の危機下で、政権内部の人々がしっかりと肥えている」アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか。「文藝」夏季号の緊急特集を無料公開。タイの作家、ウティット・ヘーマムーン「剥がれたマスク」

4月7日に発売された「文藝」夏季号での緊急特集「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」。発売前の公開が話題となった、閻連科さん「厄災に向き合って――文学の無力、頼りなさとやるせなさ」に続き、中国の陸秋槎さん、韓国のイ・ランさん、台湾の呉明益さん、タイのウティット・ヘーマムーンさん、日本の

「SARSの過ちを台湾政府は繰り返さなかった」ーーアジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか。「文藝」夏季号の緊急特集を無料公開。『歩道橋の魔術師』で知られる台湾の作家、呉明益「「封じ込め可能」という嘘の背後に 様々な目論見が引き起こしたパンデミック」。

4月7日に発売された「文藝」夏季号での緊急特集「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」。発売前の公開が話題となった、閻連科さん「厄災に向き合って――文学の無力、頼りなさとやるせなさ」に続き、中国の陸秋槎さん、韓国のイ・ランさん、台湾の呉明益さん、タイのウティット・ヘーマムーンさん、日本の

「私と友人たちは以前から、ゆっくり、死につづけてきたみたいだ」ーーアジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか。「文藝」夏季号の緊急特集を無料公開。韓国のシンガーソングライターにして作家、イ・ラン「コロスウイルス」。

4月7日に発売された「文藝」夏季号での緊急特集「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」。発売前の公開が話題となった、閻連科さん「厄災に向き合って――文学の無力、頼りなさとやるせなさ」に続き、中国の陸秋槎さん、韓国のイ・ランさん、台湾の呉明益さん、タイのウティット・ヘーマムーンさん、日本の

「記憶を持たない民族には未来もない」ーーアジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか。「文藝」夏季号の緊急特集を無料公開。日本在住の中国ミステリ作家・陸秋槎「神話の終わりと忘却の始まり」

4月7日に発売された「文藝」夏季号での緊急特集「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」。発売前の公開が話題となった、閻連科さん「厄災に向き合って――文学の無力、頼りなさとやるせなさ」に続き、中国の陸秋槎さん、韓国のイ・ランさん、台湾の呉明益さん、タイのウティット・ヘーマムーンさん、日本の

全文公開第三弾! ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』ほか)が語る、 新型コロナウイルス感染拡大のなかで、 われわれは「死」に対しどう向かい合うべきか。 The Guardian紙記事、全文翻訳を公開。

世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年4月20日付のイギリス有力紙The Guardianに「新型コロナウイルスで、死に対する私たちの態度は変わるだろうか? いや、まったくその逆だ(原題:Will coronavirus change our attitudes to dea

全文公開第二弾! ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』ほか)が予見する「新型コロナウイルス後の世界」とは? FINANCIAL TIMES紙記事、全文翻訳を公開。

世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月20日付のイギリス経済有力紙FINANCIAL TIMESに「新型コロナウイルス後の世界―この嵐もやがて去る。だが、今行なう選択が、長年に及ぶ変化を私たちの生活にもたらしうる(原題:the world after coronaviru

アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか。「文藝」夏季号で緊急特集。ノーベル文学賞有力候補にして現代中国の最重要作家・閻連科による書き下ろし手記を緊急全文公開。

「文藝」夏季号では、「アジアの作家たちは新型コロナ禍にどう向き合うのか」と題した緊急特集を掲載。中国・韓国・台湾・タイ・日本、といった東アジアの作家6人が寄稿しました。その中で発表された中国の作家・閻連科によるエッセイ「厄災に向き合って 文学の無力、頼りなさとやるせなさ」を、緊急全文公開します。新型

イベント

イベント一覧

お知らせ

お知らせ一覧

河出書房新社の最新刊

[ 単行本 ]

[ 文庫 ]