単行本

益田ミリ×武田砂鉄——異色の顔合わせで振り返る、「性」のあれこれ。共著『せいのめざめ』刊行を記念して、お二人に12の質問をしました。

『せいのめざめ』 益田ミリ[まんが] 武田砂鉄[文] 修学旅行の夜、プールの授業、エロ本と夏休み……。「あの頃、女子は何を考えていたのだろう?」「教室の男子と性は、うまく結びつかなかった——」妄想と憧れが暴走した日々を鮮やかに描く。(cakesで試し読みできます。こちらからどうぞ

行くぜ、海駅。――本邦初の「海の見える無人駅 」ガイド『海駅図鑑』刊行!

海駅(うみえき)とは、何か――?本書では、海駅を「ホームから海が見える駅(無人駅)」と定義して、北海道から九州まで全国30の駅を取り上げています。駅の目の前は、すぐに海。そんな絶景駅は、本書を読んでいるだけでもワクワクしてきます。さらに本書では、海駅周辺の知られざるスポット・物語を紹介していきます。

「おれはドゥルーズだ」――坂口恭平『けものになること』の読みどころ

死後20年をすぎてますます読まれている哲学者ドゥルーズがガタリとともに書いた『千のプラトー』はドゥルーズの数多い著作の中でももっとも重要な本と言われています。ただこれを普通の哲学書と思ってページをひらくと面食らうことでしょう。そこにはいまでも人を呆然とさせるような奇怪なイメージや概念が溢れかえってい

江戸から蓮實重彦、柄谷行人まで。日本初の個人編集・解題による批評全史『日本批評大全』刊行記念対談

『日本批評大全』渡部直己『日本小説技術史』の批評家が、江戸後期より蓮實重彦、柄谷行人まで──近現代の批評から70編を精選し解題、日本批評の全貌を俯瞰・総括する初の個人編集による批評集生。前人未到の比類なき偉業。——————

最果タヒ『きみの言い訳は最高の芸術』刊行記念書き下ろしコラム【2】本のなかとそと

『きみの言い訳は最高の芸術』刊行記念書き下ろしコラム【全6回の2】 本のなかとそと最果タヒすばらしい何かを読み終わった時、私を含めこの世界が虚構であればいいのにと思う。作品の内側だけが現実であればいいのに。そのほうが正しい、と言いたくなる。こんな気持ちになるのは本ぐらいだ。テレビも映画も夜

倒錯と狂気に満ちたグロテスクなチェコ・ノワール、ついに解禁。イジー・クラトフヴィル氏インタビュー

『約束』イジー・クラトフヴィル阿部賢一訳 現代チェコ文学を代表する作家にして、ミラン・クンデラの後継者、イジー・クラトフヴィルの代表作『約束』がついに日本初邦訳!舞台は1950年代チェコの都市ブルノ。戦時中にナチの鉤十字型邸宅を手がけたばかりに、戦後は秘密警察に追われ、最愛の妹を失った建築

【バレンタイン♡特別企画】宮下奈都「チョコレート」無料公開中

『うっとり、チョコレート』人気シリーズ〈おいしい文藝〉の最新刊は季節柄『うっとり、チョコレート』です。身も心もとろけるようなチョコレートの甘い味と香りを堪能できるエッセイアンソロジー。38人の名手によるバレンタインのステキな? 悲惨な? 思い出が詰まったロマンチックな一冊。その中から、バレンタイン記

最果タヒ『きみの言い訳は最高の芸術』刊行記念書き下ろしコラム【1】言葉は表情

『きみの言い訳は最高の芸術』刊行記念書き下ろしコラム【全6回の1】  言葉は表情 最果タヒ 「うれしい」「たのしい」「かなしい」「むなしい」こういう言葉は実は感情ではなくて表情を表す言葉でしかないのかもしれない。人によって感情というものがどういう形をしているか

池澤夏樹、伊藤比呂美、森見登美彦、町田康、小池昌代ら古典新訳を手がけた人気作家たちが熱く語る! 連続講義「作家と楽しむ古典」が書籍化。10代から大人まで、古典を読んできた人もまだ読んでない人 も。

2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)は2016年12月に第Ⅱ期24巻が完結。あとは3月から刊行が始まる、第Ⅲ期・6巻、収録作品が注目の『近現代作家集』(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)と、いよいよ待望の角田光代訳『源氏物語』(上・中・下)を残すのみとなりました。同全集では、古

イベント

イベント一覧

お知らせ

お知らせ一覧

河出書房新社の最新刊

[ 単行本 ]

[ 文庫 ]